ライアン・ゴズリング主演のSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が3月20日より日米同時公開された。このオープニングの興行収入が全世界で約1億4100万ドル(約225億円)を記録したことが明らかとなったと、著名な業界メディア「Variety」や「Deadline」などが報じている。
オープニング興行収入とは、映画が上映された最初の週末の記録を指す。今回の『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の成績は、2026年に公開されたハリウッド映画としては最大のオープニング記録だという。

映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、『火星の人』(映画『オデッセイ』原作)で知られるアンディ・ウィアー氏の同名ベストセラーSF小説が原作。記憶を失った状態で宇宙船の中で目覚めた科学教師が、地球存亡をかけたミッションに挑む物語を描いた作品だ。
この結果は公開前の予想を大きく上回るものだ。「Deadline」は公開直前の時点で、本作の全世界オープニング興行収入を1億ドル超と予想していたが、実際には約1億4100万ドルとなり、期待を大幅に超える結果となった。
本作は、日本ではソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの配給により、現在全国の映画館で上映中だ。
