『人の財布』や『かがみの特殊少年更生施設』を手掛けるクリエイター集団「第四境界」は、二周年プロジェクトを一挙に発表した。
2026年3月31日をもって
— 第四境界 (@daiyonkyokai) March 31, 2026
第四境界は設立二周年を迎えました
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今日からの1年間は正気ではありません
以下よりその一端をご確認いただけますhttps://t.co/FT6IygCaEz
全ては交錯員の皆さんに楽しんでもらうために
そしてARGの可能性を広げていくために―― pic.twitter.com/dVVPy1R9g4
3月31日が周年である第四境界だが、本日二周年を迎え、今後約半年間にわたって展開されるプロジェクトが明らかとなった。
いずれも詳細は触れられているが、「人のシリーズ」と「幽拐シリーズ」の最新作が告知されているほか、『かがみの特殊少年更生施設』のTRPG化や全く新しいARG『Project:ZIP』など、その情報は多岐にわたる。
とりわけ注目なのは、各プロジェクトに参加するクリエイターだろう。

まず『Project:ZIP』では、NNN臨時放送がモチーフと思われるフリーホラーゲーム『PSA』のSERIALSOFTさんがゲームデザインを担当し、実写背景×アニメーションという表現で話題となった『マヨチャンねる』を手掛けたイラストレーター/映像クリエイターの改リさんがキャラクターデザインを担当する。
またデザイン面では、プロダクトデザインをパナソニーさんが、アートディレクション を東東京京が担当する。
本作は従来のどのシリーズにも属さない全く新しいARGで、Windows専用の作品になるとのことだ。

続いて『人のシリーズ最新作(1)』では、アーティスト「ずっと真夜中でいいのに。」さんの楽曲『秒針を噛む』のMVを手掛けたWabokuさんがキャラクターデザインを担当し、アニメやゲームの楽曲を広く手掛けるMONACAがBGM、プロダクトデザインをRichard Falcemaさんが担当する。
本作は既に関連サイトとして、「PLAYGATE」という謎のゲーム機の公式サイトが公開されているほか、物語に関連すると思わしきブログがどこかにあるようで、順次更新されているようだ。

最後に『かがみの特殊少年更生施設TRPG』だが、こちらのゲームデザインは『ドクドグラ』や『近未来都市伝説カタリカタリ』のぬむぅさんが手掛け、キャラクターデザインを『アクアリウムは踊らない』の橙々さんが担当する。
ココフォリアに対応しており、ゲーム自体は既に完成しているとのことだ。
これら以外にも新プロジェクトは存在するので、気になる方はこちらのページから確認してほしい。
