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『ガンパレ』芝村裕吏氏が“世界観構築”の秘密と秘訣を初めて明かす。書籍『世界のつくりかた』が5月発売

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志学社は、ゲームデザイナー・作家の芝村裕吏氏による書籍『世界のつくりかた』を5月に取次搬入することを発表した。取次搬入日が5月11日のため、書店での発売は5月中旬以降になる見込みだ。Amazonでは現在予約受付中で、発売日は5月20日となっている。価格は3520円(税込)。

本書は、独創性と説得力を両立し、読者やプレイヤーを没入させる世界観をいかに構築するかを論じた一冊。世界観を単なる舞台装置ではなく「意味の地層」「もうひとつの現実」「物語の背骨」と位置づけ、その構築に必要な技術と考え方を体系的にまとめている。

書籍の紹介欄では、以下のように本文の内容を引用している。

世界観の創造は自己の思想を掘り下げる作業でもあります。外部の資料を収集することと同じくらい、自分の内側を観察することが大切になります。自分の考えに自信が持てなくても、まずは正直に向き合ってみてください。その誠実さが、作品に深みをもたらします。

芝村裕吏氏は、ゲーム『高機動幻想ガンパレード・マーチ』や、小説『マージナル・オペレーション』シリーズでも知られ、2023年にはマーベラスより発売された『LOOP8』でゲームデザインとシナリオを担当するなど、ゲーム・小説の両分野で幅広く活動している。

ネット上では異世界シミュレーション『電網適応アイドレス』をはじめとするゲームを主宰し、プレイヤーから多くのクリエイターを輩出してきた人物でもある。

なお、5月4日開催の文学フリマ東京では、書肆imasuブースにてサイン本の先行販売が行われる予定。ゴールデンウィーク明けにはBOOTHでもサイン本が数量限定で販売されるとのこと。

芝村裕吏氏による書籍『世界のつくりかたは5月発売予定。Amazonでは現在予約受付中で、5月20日より発売予定だ。

ライター
Steamを徘徊している人。ローグライクとコロニーシミュに学生時代を捧げる。 好きなキャラクターはダンガンロンパの七海千秋。

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