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人気ホラーゲーム『アクアリウムは踊らない』作者が公式ギャグマンガ作家を募集中、条件は「勝手に消えない」こと。なお、今回の募集はあくまで企画段階のもので白紙となる可能性もある

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4月10日、8年の歳月をかけて個人制作された人気ホラーゲーム『アクアリウムは踊らない』の作者・橙々氏は、自身のXにて本作の公式ギャグマンガを手がける作家の募集を開始した。投稿には、さっそくユーザーからあたたかいコメントが寄せられている。

募集条件には「勝手に消えない」ことが挙げられており、週1回から隔週ほどのペースで執筆できる人材を求めている。なお、橙々氏のポストによると今回の募集はあくまで企画段階のものであり、諸々の事情によっては企画自体が白紙となる可能性もあるとしている。

『アクアリウムは踊らない』は、2024年2月に無料公開された謎解きホラーゲームだ。作者の橙々氏は共同制作者であった友人の蒸発という困難を乗り越え、単独で約8年もの歳月をかけて本作を完成させている。

今回の募集で「勝手に消えない」ことを条件に挙げたのは、こうした過去の経験からくる切実なものだろう。橙々氏は上記の投稿の前日にも、「ゲーム作りに大切なのはセンスでも勉強でもなく執念 あと怒り」と自身のSNSに投稿。並々ならぬ情熱を覗かせていた。

なお、『アクアリウムは踊らない』の累計ダウンロード数は2026年1月時点で80万回を突破。グッズ展開やコラボをはじめ、プロの声優陣が参加するドラマCDや公式コミカライズ連載など、多岐にわたる展開を行っている。

また、2025年8月にはさまざまな要素がアップグレードされた有料版『Special Edition』も発売。メインヒロイン5名のフルボイス化に加え、新規シナリオなども追加され大きな話題を呼んだ。

さらに橙々氏は、新作『アクアリウムは踊らない~死にたがりのアイドル~』も鋭意制作中。2026年3月には第四境界の手がける新作『かがみの特殊少年更生施設TRPG』のキャラクターデザインを担当することも発表された。

『アクアリウムは踊らない』の作者である橙々氏はギャグマンガ作家を募集中だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚えてゲームと共に育った生粋のゲーマー。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳に参加し、『バルダーズ・ゲート3』が日本語化される前にひとりで全文翻訳してクリアするほどRPGが好き。 『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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