4月9日(現地時間)、『メタルギアソリッド』の実写映画について、新たにザック・リポフスキー氏とアダム・B・スタイン氏のコンビが監督を務めることが明らかになった。海外メディア「The Hollywood Reporter」の独占報道を基に、Polygonなど複数の海外メディアがこれを報じている。
ソニー・ピクチャーズが、現在ハリウッドで注目を集める同コンビと新たな包括的契約を結んだことで、本作のメガホンを取る運びとなった。
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今回監督に就任した両氏は、トロント国際映画祭で大きな話題を呼んだインディーズSF映画『Freaks』の脚本・監督・製作を手がけ、高い評価を得た気鋭の映画監督だ。
近年では、2025年5月に公開された『ファイナル・デスティネーション』シリーズ最新作『ファイナル・デッドブラッド』でメガホンを取り、全世界興行収入3億ドル以上を記録。同シリーズ最大のヒットへと導くなど、商業的にも批評的にも大成功を収めている。
監督の2人は声明のなかで、同作についてビデオゲームに革命をもたらした画期的な映画的傑作であると称賛。そして、小島秀夫監督が生み出した象徴的なキャラクターと、記憶に残るあの世界観を実写化することを、大変うれしく、光栄に思っていると語った。
2012年の実写映画化プロジェクト発表から長年の時を経て、新たな制作陣のもとで本格的に始動する本作の今後の進展が待たれる。
なお『メタルギアソリッド』の実写映画化については、2012年にプロジェクトが発表。2022年には、本作のプロジェクトが継続中であることが報道されている。
