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映画『アイ・アム・レジェンド』続編が制作決定、監督が海外メディアに伝える。取材により脚本家や俳優の情報が一部公開、主演の「ウィル・スミス」は続投

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スティーブン・ケイプル・ジュニア氏は、Colliderの独占取材で、2007年公開のポストアポカリプス映画の金字塔となった映画『アイ・アム・レジェンド』の続編にあたる『アイ・アム・レジェンド2』(仮題)の制作していることを発表した。

また、監督はスティーブン・ケイプル・ジュニア氏に正式決定。監督は、これまで『クリード 炎の宿敵』『トランスフォーマー/ビースト覚醒』といった大作フランチャイズを成功に導いてきた気鋭の演出家だ。脚本家に関してはオリジナルのアキバ・ゴールドスマン氏が脚本執筆に復帰している。

本作は、リチャード・マシソン氏の古典SF小説を原作とし、ウィル・スミス演じる科学者ロバート・ネヴィルが、ウイルスによって人類が死滅した世界で、たった一人ニューヨークで生きる姿を描いた作品だ。

舞台は草が生い茂り、野生動物が闊歩する無人のタイムズ・スクエア。ネヴィルは唯一の心の支えである愛犬・サムとともに、治療薬を開発するため、夜になると活動を始める凶暴な変異体「ダーク・シーカー」との息詰まるサバイバルが描かれる。

そんな作品の続編『アイ・アム・レジェンド2』(仮題)で注目なのは、「どの時間軸の物語になるか」という点だ。2007年の劇場公開版では、ロバート・ネヴィル医師は自らを犠牲にして壮絶な最期を遂げる。

しかし、DVDなどの特典として収録されていた「別エンディング」では、ネヴィルはダーク・シーカーたちと和解の余地を見出し、生存する道を選んでいる。脚本を続投するアキバ・ゴールドスマン氏は、このネヴィルが生存するルートを正史として扱うことを明言。

これにより、ネヴィルが約20年の時を経て再びスクリーンに帰ってくることが可能となった。この設定はリチャード・マシソン氏による原作小説により忠実なアプローチとなっている。

本作には主演のウィル・スミスにくわえ、マイケル・B・ジョーダンの出演も決定している。スティーブン・ケイプル・ジュニア監督とは『クリード 炎の宿敵』以来の再タッグとなる

なお、『アイ・アム・レジェンド2』(仮題)の物語の詳細や、公開日に関してはまだ発表されていない。しかし、前作から約20年が経過し、かつて「地球最後の男」と信じた男が見つける「伝説」の続きに、世界中の映画ファンが注目している。

ライター
ゲームハードは昭和から令和まで、年齢以上に多方面のゲームに囲まれながら脚本家/シナリオライターとして生きてきたゲーマー文人。ノベルゲーから格ゲー、FPSまで自分がプレイせねば気が済まない性分で、ホラゲーは見るのが趣味。学生時代に新人アニメ脚本家としてテレビに出演。その後チームで自主制作などを行う。シナリオライターとしては、Youtubeにて総再生数2500万回を記録している。【Xアカウント:@tubaki_MAN_7974】

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