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『ハリー・ポッター』カードゲーム、発売直後のカードプールが話題。マルフォイが妙に充実しているほか、SNSで「マグルメタビ」「アグロポッター」など珍妙な構築に注目集まる

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株式会社ムービックは4月25日、映画『ハリー・ポッター』シリーズを題材にしたトレーディングカードゲーム『Harry Potter カードゲーム』の販売を開始した。

『ハリー・ポッターと賢者の石』からブースターパック第1弾のほか、そのまま遊べる構築済みのスターターデッキとして「グリフィンドール」「スリザリン」が登場している。

一部店舗では品切れになるほどの好評を得ているが、カードゲーマー間ではパック開封の様子が話題に。また、原典『ハリー・ポッター』の世界観に沿った珍妙なデッキタイプの呼称などもSNSで注目を集めているようだ。

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(画像は「Harry Potter カードゲーム」 カードリストより)

『Harry Potter カードゲーム』では、映画『ハリー・ポッター』シリーズのさまざまな場面や登場人物がカード化されており、あの「ドラコ・マルフォイ」も当然のようにカードプールに存在する。

記事執筆時点でマルフォイのカードは12種類と妙に多い。これは主人公の「ハリー・ポッター」に次ぐ数で、ハリーに並ぶ主要人物「ロン・ウィーズリー」「ハーマイオニー・グレンジャー」より多いことになる。

ちなみにマルフォイはシリーズにおける総出演時間が(意外なことに)そこまで多くないエピソードが有名だ。

今回、TCG発売に伴ってパックを開封したところ、マルフォイだらけになったという報告も上がっており、原典を知るカードゲーマーから注目を集めている。

なお、あくまで「ドラコ・マルフォイ」という名称に限れば12種類であり、マルフォイの場面写真を元にしたカードは他にも多く存在するようだ。

また、各カードは原典の用語に沿ってグループ化されているのも特徴となっている。「グリフィンドール」「スリザリン」「魔法生物」「ホグワーツ」「教師」といったグループが確認されているが、そこには魔法が使えない「マグル」「ダーズリー一家」も並んでいる充実っぷり。

劇中でホグワーツに通う“前”のハリーも対象とはいえ、特に「ダーズリー一家」のカードは15種類も存在するなど妙に数が多い。そのため、カードゲーマーからは「マグルメタビ」「アグロポッター」といったデッキが作れると話題を呼んでいる。

定義が場合によって変わることはあるが、ここで言う「メタビ(メタビート)」は主流の環境デッキに徹底的な対策(メタ)を張ったデッキ。「アグロ」は速度で勝負を仕掛けに行く高速デッキなどを指すことが多い。

 

ライター
小学生の頃は「一太郎スマイル」のタイピングゲームでランキングを席巻することでしか己を証明できませんでした。現在は「広く深く」をモットーに好きなこと・できることを拡大中。積みゲーが多い中、ポケモンだけは万劫末代まで入れ込み続けると思います。

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