4月30日夜、ArtRisingが手がける図書館整理シミュレーションゲーム『司書のお仕事:魔導図書館を片付けろ!』が正式リリースされる。
本作はいたずら好きな妖精によって荒らされてしまった図書館を舞台に、全3072冊の魔導書をすべて正しい場所へ戻すことを目指すゲームだ。
本作には「破壊魔法」や「異世界紀行」、「恋愛小説」など、さまざまなジャンルの本が登場。プレイヤーは本のタイトルや装丁をヒントに、膨大な蔵書を適切な棚へと戻していく。
3072冊というとてつもない量の本を片付ける必要があるが、1冊1冊の積み重ねによって「魔法アビリティ」が解放される。

魔法アビリティは「同一シリーズの本を手元に呼び集める」「手持ちの本を一瞬で棚に収める」などさまざまな効果を持っており、本の整理整頓に役立つ。
解放されたアビリティをどう使うか、どの順番で本を片付けていくかという戦略的な判断も、作業スピードを大きく左右する。

本作では床を埋め尽くしていた本が徐々に棚に収められ、空間がすっきりとしていく過程が楽しめるほか、整理が進行するにつれ図書館の環境音とBGMの反響が強くなるシステムを採用。
作業が進んでいるという手ごたえを視覚だけでなく、音というかたちでも実感できる作品となっている。


