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AC『北斗の拳』トーナメントが「EVO Japan」で開催。K.I選手(ユダ/レイ)がYuttori選手(ラオウ/トキ)を下し優勝

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5月1日より東京ビッグサイトにて開催中の格闘ゲーム大会「EVO Japan 2026」にて、アーケード『北斗の拳』のトーナメントが開催された。

グランドファイナルのカードは勝者側で勝ち上がったK.I選手(ユダ/レイ)と、敗者側から這い上がったYuttori選手(ラオウ/トキ)。試合はYuttori選手がリセットを決めるもK.I選手が勝利、優勝の座に輝いた。EVO Japan公式YouTubeチャンネルの配信には最大約1万人の視聴者が集まるなど、大盛況のトーナメントだった。

アーケード『北斗の拳』は、漫画・原哲夫氏、原作・武論尊氏による同名のマンガ作品を原作とする対戦格闘アーケードゲームだ。開発はアークシステムワークスが担当し、セガからリリースされた。7つの星をすべて奪えば一撃必殺技で敵を倒せる「死兆星システム」や、ブーストゲージを消費して相手を吹き飛ばす「バニシングストライク」など、意欲的なシステムが多数実装されている。

2005年の稼働当初は「トキ」が圧倒的な強さを誇っていたことで知られており、当時のプレイヤーからはバランス崩壊の烙印を受けた作品となっていた。しかし、たゆまぬ研究の結果、“全キャラが壊れている”ことが判明。稼働から20年が経った現在では、多くのキャラがいわゆる「即死コン」をもつ、まさに“世紀末”なゲームとなっている。

なかでも特に、連続技のヒット数が一定の値を超すと、キャラクターが大きく跳ね上がる仕様を利用した“永久コンボ”、通称「バスケ」が有名。今回のトーナメントでも、「安い即死コン」や「トラベリング」など、普通の格闘ゲームでは出てこないようなワードが飛び交った。

「EVO Japan 2026」は、5月3日まで東京ビッグサイト東1-3ホールにて開催中だ。

ライター
JRPGとともに少年時代を過ごし、大学在学中に『VALORANT』にはまってからは、すっかりeスポーツの虜に。 プレイするのも観戦するのも好きだが、最近はランクマッチから逃げつつある。 重い腰を上げさせてくれるような戦友を募集中。

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