開発元のShiro Gamesは、ファンタジー世界を舞台にしたアクションMMORPG『Farever』を5月6日より早期アクセスにて配信を開始する。
本作は、鮮やかな色彩で描かれたファンタジー世界「シアガラ」を舞台に、プレイヤーが一人の冒険者として自分だけの道を切り拓くオープンワールドのアクションMMORPGだ。数多くいる冒険者の一人として、どう生き、どう戦うかは完全にプレイヤーの自由に設計できる仕組みとなっている。
「シアガラ」の探索では、切り立った崖をよじ登り、風を掴んで渓谷を飛び越え、縦横無尽に深い湖の底に隠された秘密を暴くことになる。高低差のある地形を生かして、グライダーでの滑空やクライミング、ダイビングなど、あらゆるアクションを駆使して未踏の地を目指すことも可能だ。

本作には、シカやオオカミ、テントウムシやカニにまで乗って移動することができる。フクロウやコウモリ、蝶々では空を滑空することができ、さまざまなダンジョンやマップで多彩な生き物たちと出会う。
忘れ去られた寺院から、色鮮やかな野生の地、沈んだ都市や鉱山など、多数のロケーションが展開されており、その土地ごとに種族やボスが存在している。戦闘では、ダイナミックなアクションと、プレイスタイルに合わせた徹底的なカスタマイズが可能となっている。

剣や斧などの武器は25種類を超える数が用意されており、装備に関しては150種類以上ものアイテムを集めることが可能だ。戦士や魔術師、盗賊、聖職者からなる4つのクラスを選択し、100種類以上ある武器スキルや属性を掛け合わせることで、自分だけのビルドを構築する機能も搭載されている。
最大4人で組むことができるパーティでは、仲間と連携してド派手なフィニッシュスキルを叩き込んだり、守護に徹したりと、パーティ内での役割も自由自在だ。戦利品や経験値なども共有されるため、助け合いながらゲームをプレイすることが推奨されているようだ。
(画像は『Farever』Steamストアページより)
また、クラスとは別で6つの「職業」が存在。鍛冶師や料理人、宝石職人など、採集や製作といった専門ジョブを極めることで、グループにとって欠かせない職人としての地位を築くことも可能だ。素材を集め、最強の剣を打ち、古代の遺物を追い求めるスタイルでも本作を存分に楽しむことができる。
『Farever』早期アクセス期間は、約1年間を予定。今後は新しい地域やバイオームの追加、レベル上限の解放、さらにはギルドシステムやシーズンイベントの実装など、多岐にわたるロードマップがSteamストアページにて公開されている。




