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息を呑むほど美しい海を“素足”で駆け抜けるアクションゲーム『The Edge of Water』が面白そう。水面を歩ける世界で波に乗り、大移動する魚たちを導く旅へ出発する

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インディーゲーム制作スタジオのBigMoodは、現在開発中のアクションアドベンチャーゲーム『The Edge of Water』のアナウンストレーラーを4月22日に公開。記事執筆時点で22万回再生を越えており、「息をのむほど美しい」、「すばらしいアート」、「めっちゃ綺麗」といったコメントが続出した。

本作は、息を呑むほど美しい海を「素足で」駆け抜けながら、魚の大移動を導く水上村の少女の成長を描くストーリーが見られるという。リリース予定日は、今後発表される見通しだ。

本作の舞台は、かつて水中に住んでいた人類が、海の精霊「スー」を裏切ったことで水底から追放されてしまった世界だ。人類は「水面を歩く呪い」をかけられており、水面下へ到達することはできない。

物語は、一世代に一度だけ行われる、人間と魚がより豊かな海域を目指す「大移動」を中心に展開される。両親を亡くした主人公の少女「ヘディ」は、魚たちのガイドとして小さな魚の相棒とともに水上を駆け抜ける。

公開された映像でとくに目を引くのが、透明感あふれる美しい海と、そこを縦横無尽に駆け抜けるアクションだ。

プレイヤーは、サーフボード、帆、パラシュートを駆使して海を進む。波に乗ってサーフィンを楽しんだり、障害物をジャンプで飛び越えたり、空中を滑空したりと、美しい景色と荒れ狂う海の両方を乗りこなす爽快なアクションが体験できるようだ。

また、旅の道中では、さまざまな種類の魚たちを見つけ出し、大移動の群れに加わるよう導くことができる。時には行く手を阻み、巨大なウニなどの恐ろしい生物たちと戦う場面も見られる。

なお、本作を開発するBigMoodは2023年に設立された小規模のゲーム開発スタジオだ。「プレイヤーを最初から最後まで夢中にさせる、雰囲気豊かで魅力的な世界観と物語を持つゲームを制作すること」を目的としており、記事執筆時点で4人のチームで構成されている。

BigMoodは本作の開発にAIを使用していないとSNSで明言しており、猫がパソコンの前に立っている画像を投稿。「CATを使います」とジョークを交えながらも、こまめに開発状況を報告し続けている。

『The Edge of Water』はSteamストアページが公開中だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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