ケンビルは5月15日20時、『Slay the Spire: The Board Game』の拡張『Downfall』日本語版のクラウドファンディングをCAMPFIREにて開始した。
同社の発表によると、クラウドファンディングは開始から3分で目標金額の500万円を達成。その後、開始5分時点で1000万円、17分時点で2000万円を突破し、開始から約2時間となる記事執筆時点では4400万円を超える支援を集めている。
『Slay the Spire: The Board Game』拡張『Downfall』日本語版キャンペーン、開始3分で目標金額の500万円を達成しました!
— ケンビル (@tg_kb) May 15, 2026
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『Slay the Spire: The Board Game – Downfall』は、デッキ構築型ローグライクゲーム『Slay the Spire』を原作とするボードゲーム版の拡張セットだ。原作ゲームのファンコミュニティが制作した人気MOD『Downfall』をベースにした、公式ボードゲーム拡張として展開されている。
『Downfall』は、通常のゲームでは敵として登場する塔のボスキャラクターたちを操作できるようになるファン制作の拡張コンテンツ。ボードゲーム版の拡張では、スライムボス、ガーディアン、ヘクサゴースト、ハーミットらを操作し、通常ゲームのプレイアブルキャラクターたちと「ネオー」の討伐を目指す。
海外向けには、Contention GamesがKickstarterにてクラウドファンディングを実施しており、開始10分で目標金額の5万ドルを達成。開始10時間時点で約230万ドル、日本円で3億6000万円以上を集めるなど、大きな注目を集めていた。
なお、海外版クラウドファンディングでは日本語版を選択できなかったため、ケンビルが国内向けに日本語版のクラウドファンディングを別途実施すると告知していた。今回、その日本語版キャンペーンが正式に開始された形となる。
