5月19日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、今後の自社開発によるシングルプレイヤーゲームのマルチプラットフォーム展開をとりやめ、PlayStation独占タイトルとして展開していくことが報じられた。
Bloombergの著名ジャーナリストであるJason Schreier氏がBlueskyに投稿した内容を元に、The Vergeなどの海外メディアがこれを報じている。
SCOOP: PlayStation studio business CEO Hermen Hulst told staff in a town hall Monday morning that the company's narrative single-player games will now be PlayStation exclusive, confirming Bloomberg's reporting from earlier this year.Original story from March: www.bloomberg.com/news/article…
— Jason Schreier (@jasonschreier.bsky.social) 2026-05-18T18:47:45.020Z
Schreier氏の投稿によれば、PlayStationのスタジオビジネスCEOを務めるHermen Hulst氏が、現地時間5月18日に開かれたタウンホールミーティングにおいて、ストーリー主導のシングルプレイヤーゲームを今後PlayStation独占にする旨を従業員に通達したという。
この内容は、今年3月にSchreier氏自身がBloombergで報じていた内容を裏付けるものとなっている。当時の報道では、SIEはここ数年進めてきたマルチプラットフォーム展開を見直し、『ゴースト オブ ヨウテイ』や『Saros』といった大型シングルプレイヤー作品のPC移植を取りやめ、PS5独占に戻す方針であることが伝えられていた。
なお当時伝えられたところによれば、『Marathon』など、オンラインゲームについては引き続きマルチプラットフォームでの展開が継続されるという。
