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『スレスパ2』ベータパッチで削除されたボス「ドアメーカー」の開発初期アートが公開。総挑戦回数や勝率、各キャラクターの使用率などの統計データも明らかに

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Mega Critは、早期アクセス中のローグライクデッキ構築ゲーム『Slay the Spire 2』について、月次ニュースレター「ネオーレター」2026年5月号を公開した。

今回のネオーレターでは、ベータブランチで削除されたボス「ドアメーカー」について、削除の理由や開発初期のアートが紹介されている。

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(画像は「ネオーレター」2026年5月号より)

「ドアメーカー」は、ベータブランチにて新ボス「永劫の砂時計」に置き換えられたボスキャラクター。Mega Critは削除の理由について、同ボスとの戦闘には細かな意思決定が求められる面白いシチュエーションが生まれていた一方で、開発側が想定していた以上に複雑になってしまっていたためと説明している。

また、ドアメーカーの功績をたたえるとして、ネオーレターでは開発初期のアートも公開された。公開された画像では、ドアの横に人型のキャラクターが立つラフなデザインが確認できる。こちらはプログラマーのJose氏による初期アートだという。

そのほか、今回のネオーレターでは、ベータブランチのパッチ配信ペースが毎週から隔週へ変更されたことも説明されている。初代『Slay the Spire』の早期アクセス期間中は毎週のパッチ配信が行われていたが、今作ではベータブランチをプレイするテスター数が大幅に増加。変更点を把握し、フィードバックする時間を確保するため、更新ペースを調整する形となった。

また、ベータブランチの「図鑑」には新機能「モンスター図鑑」が追加された。現在はゲーム内に登場するすべての敵とそのモーションを一覧で確認でき、今後はさらに詳しい情報も収録される予定だ。

さらに、コミュニティ全体の統計データも公開された。レター執筆時点で総挑戦回数は2億4000万回に達しており、そのうち勝利数は6050万回、敗北数は1億7950万回。全体の勝率は25%となっている。

『スレスパ2』ベータパッチで削除された3層ボス「ドアメーカー」の開発初期アートが公開_002
(画像は「ネオーレター」2026年5月号より)

アセンション別では、A0の平均勝率が16%、A10の平均勝率が約17%となっている。また、各キャラクターの使用率についても紹介されており、全体的にはどのキャラクターもほぼ同じ程度にプレイされている一方で、初期から使用できるアイアンクラッドとサイレントにやや偏りが見られるという。

『Slay the Spire 2』はSteam向けに早期アクセス中。今回公開されたネオーレター2026年5月号では、開発状況のほか、コミュニティ主催のトーナメント「Devour the Tower」や、グッズ情報、ファンアートなども紹介されている。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれるという公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が増えたからこそ、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

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