Mega Critは5月8日、デッキ構築型ローグライク『Slay the Spire 2』について、ベータ版パッチ「v0.105.0」を配信した。そこでボス「ドアメーカー」が削除され、新たなボス「Aeonglass(エイオングラス)」に置き換えられたことが明かされた。
It's beta patch day again, the first since our swap to the new bi-weekly cadence! The highlights for v0.105.0 include:
— Mega Crit ⚔️ Slay the Spire 2 Out Now! (@MegaCrit) May 8, 2026
👻 The Bestiary
👋 Doormaker removed
⌛️ New boss: Aeonglass!
⚖️ Some balance changes
✨ New animations and audio!
Patch notes: https://t.co/dgw4oBMhnq pic.twitter.com/j4EzRHGn91
ドアメーカーはもともとドアが開いた形態と閉じた形態をローテーションするボスだった。それがベータパッチ・初回のメジャーパッチにより、3種のギミックをローテーションするボスへと変更され、その複雑さに対して議論が起こっていた。
今回のパッチノートでは「ドアメーカーは戦闘中に興味深い細かい判断を迫られる場面もありましたが、私たちが望む複雑さの閾値を超えており、いくつかの問題が残っていました。」(日本語訳)とし、新たなボスに置き換えることで本当に望むものを実現できると判断したと述べられている。
パッチノートには他にもさまざまな追加・調整について記載されており、「モンスター図鑑」の実装、サイレント・リージェント・ディフェクトの調整、エンシェントレリックの追加・調整などが行われた。
特に「金の斧」についてはマルチプレイにおいて大きな調整が施されている。これまでは「所有者がプレイしたカードの枚数」に応じてダメージが算出されていたが、今後は「全プレイヤーがプレイしたカードの合計枚数」に等しいダメージを与えられるようになる。

『Slay the Spire 2』はSteamにて現在早期アクセス版として2800円(税込)で配信中だ。
