Epic Gamesは5月24日、フランスで行われた『ロケットリーグ』の世界大会「RLCS 2026」内にて、同社が開発する新たな3Dゲームエンジン「Unreal Engine 6」(以下UE6)を正式発表した。
また、『ロケットリーグ』がUE3からUE6へと移行されることもあわせて発表。実際のゲーム画面を使用したトレーラー映像も公開された。
What. A. Moment.
— Rocket League (@RocketLeague) May 24, 2026
The crowd reacts to the new era of Rocket League. pic.twitter.com/XGWCDy4SbK
「Unreal Engine」は、Epic Games社が開発するゲーム制作のためのプラットフォームだ。圧倒的なグラフィック表現力が大きな特徴となっており、『フォートナイト』や『FFVIIリメイク』3部作など、多くの作品に使用されている。
公開されたトレーラーでは、「NEW ERA(新時代)」というキーワードとともに、実際にUE6を使用したゲーム映像がお披露目。なお、リリースの時期などについては記事執筆時点では明かされていない。



Epic Games社CEO・ティム・スウィーニー氏は2025年に開催された「UNREAL FEST 2025 TOKYO」にて、「これから2年半の間に“Unreal Engine 6”になっていく」と述べている。
また、過去のインタビューで同氏はUE6について、新たなプログラミング言語「Verse」を使用した「プログラミングの効率化や拡張」、「メタバースの共有」などを実現したいとも語った。以下のインタビュー映像で確認可能だ。
