5月23日、Rasmalai Studiosは、『RuneCipher』をSteam向けに発表した。
同作は、『ファイアーエムブレム』のようなターン制ストラテジーと、パリィによるアクティブ戦闘を組み合わせたタクティクスRPGだ。リリース日、日本語対応ともに現時点では未定となっている。
『RuneCipher』では、プレイヤーはギルドの仲間を救うために古代の遺物を探し求める若き冒険者「ノニ」として、古代文明の残骸を探索し、時間魔法を極めて失われた力を取り戻していく。
同作はターン制ストラテジーではあるが、すべての攻撃と防御はプレイヤーの操作タイミングによって決まる。敵の攻撃を正確なタイミングでパリィすればダメージをゼロにでき、さらにカウンターで追い打ちをかけることも可能だ。
ただし、タイミングを外してしまうと、ダメージを受け、スタミナポイント(SP)を消費することになる。SPは、回避、カウンター、攻撃といったすべての行動に必要なリソースだ。自ターンにSPを消費しきってしまうと、相手ターンで反撃や回避ができなくなってしまうため、SPの管理が重要となる。


ほかにも、武器相性により敵のガードを崩すブレイクシステムや、時を巻き戻せる「時間魔法」、天候や環境により変化する戦場といった要素が登場。
ピクセル調で描かれた戦闘マップは、リアルタイムで風になびく草木や水面の反射により没入感のある作りとなっている。草タイルでは炎が燃え広がり、水上では雷魔法が複数のユニットに伝導、そして霧が立ち込めると、パリィ能力が妨げられることもある。

本作の舞台は、かつて存在した王国「イスル王国」の上に築かれた国「カリスタ」。地下には魔法を極限まで極めた文明であるイスルの遺跡が眠っている。
王国のマナが減り、野生動物や人々が石化していくなかで、ノニは石化していく友人を救うために時間魔法を使うが、野望のために時間魔法を追う王室に見つかってしまう。


『RuneCipher』は、Steamにてリリース予定だ。リリース予定日は未定。
