Galaxy GroveとKwaleeは、19世紀の地中海沿岸を舞台とした街づくりゲーム『Town to City』を本日5月26日、Steamにて正式リリースする。価格は3250円(税込)だ。日本語にも対応している。
本作はマス目(グリッド)に区切られない自由な配置で街を作っていく、ひとり用の街づくりシミュレーションだ。アーリーアクセス期間から5000件以上のSteamレビューを集め、97%が好評の「圧倒的に好評」の評価を獲得している。
本作の街づくりでは、家や商店、公共施設、樹木や花壇といった自然物を好きな場所に1ピクセル単位で置くことができ、整然と区画整理された街並みから、路地が入り組んだ集落まで、プレイヤー好みの街をデザインできる。


ボクセル調のグラフィックで描かれる街並みは、オレンジ色の屋根瓦と白い壁を基調とした南欧の街並みを思わせる見た目が特徴。
モードはストーリーとサンドボックスが用意されている。住民にはそれぞれ個性があり、労働者から職人、富裕層まで、階層ごとに異なる要望に応えながら街を発展させていく。
さらに発展が進むと農業や観光業を担う別の街を新たに作り、複数の街を交易路で結んで地域全体を繁栄させていく流れも用意されている。


Steamニュースによると、バージョン1.0では全く新しいマップ、観光ルートの計画、そして新しい建物やクエストが追加されるとのことだ。
開発元のGalaxy Groveは、駅を起点に路線を伸ばしていく鉄道構築ゲームの、前作『Station to Station』を手がけたスタジオだ。
