いま読まれている記事

第四境界の体験型イベントを小説化した『小説 残置物展』が5月29日発売。コインロッカーに残された“いわくつき”の残置物から、集落「いちはた村」の謎に迫る。声優・夏吉ゆうこさんの朗読も公開

article-thumbnail-2605292m

KADOKAWAは5月29日、ARG(代替現実ゲーム)などを手掛けるクリエイター集団・第四境界による体験型イベントを小説化した『小説 残置物展』を5月29日に発売した。ノベライズを担当するのは「ユリイカの新人」に選ばれた岩倉文也さんで、イラストは鷲屋玲さんとなっている。

発売を記念して、第四境界の公式Xアカウントでは、声優の夏吉ゆうこさんによる本作の30分の朗読が公開されている。第一章、“――「残置物展」開催一年前――”の内容を感情豊かな音声で聴くことができる。

『残置物展』は2025年4月に東京・天王洲アイルで実際に開催されたイベント。会場には実物のコインロッカーが設置され、来場者は自分の手で扉を開けて中の「残置物」を確認。展示と連動するWebサイトのデータベースで残置物の特徴を検索し、断片的な情報を集めながら、コインロッカーに隠された”いわく”を解き明かしていく(なお、このイベントは実際の忘れ物を展示するものではなく、展示品や物語はフィクションとなっている)。

『小説 残置物展』は、どこにでもいる大学生の主人公が、「ナッキー」と呼ばれている女性と出会い、人々に忘れ去られた「残置物」の適切な管理/所有者への返還を目指す団体「全国残置物保管協会」の会員として活動している彼女に勧誘されるところから始まる。

『小説 残置物展』は、書店やAmazonで5月29日発売。価格は1980円(税込)となっている。

編集者
小中学校では地元の友だちとDS・Wiiを遊び倒す。2014年頃から親に買ってもらったMinecraftにハマり、以降PCゲームが中心の生活に。2018~19年頃からSteamなどのゲームに触れる機会が増えた。コロナ禍以降は、Valorant、Rust、Apex、Tarkovなどの対戦系シューターに熱が入る。その他、No Man's Sky、Starfield、Destiny 2といったSF系タイトルがお気に入り。

この記事に関するタグ

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ

インタビュー

インタビューの記事一覧