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“妖怪ハンター”になるパルクール・アクションゲーム『KEMURI』の新映像が公開、3人で協力プレイ可能。広大なKEMURIシティを舞台に刀使い、弓使い、シャーマンの3種からキャラを選択して妖怪に挑む

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6月3日、プレイステーションの公式YouTubeチャンネルにて配信されたゲーム紹介番組「State of Play」にて、3人協力プレイ可能なパルクール・アクションゲーム『KEMURI』の新映像が発表された。2027年にPS5およびPCに向けて発売予定だ。

映像では、広大な都市を舞台に主人公らが妖怪と戦う場面が見られる。また、クリエイターである中村育美氏から作品の内容が紹介された。

【※更新 2026/6/3 14:30】公式サイトの情報をもとに、プラットフォームについて記事内を加筆しました。

本作は煙たちこめる「ケムリシティ」を舞台に、主人公たちが妖怪を倒して契約し、その力を“憑依アパレル”として身に纏う「妖怪ハンター」として戦うアクションゲームだ。プレイヤーは「狐の窓(FOXWINDOW)」なるものを介して妖怪を探し出し、自らに憑依させた妖怪の力を用いて強敵に挑む。

登場する妖怪ハンターたちは、近距離で斬り込むスタイル、遠距離から狙うスタイル、あるいは札や祈りで超常を操るスタイルなど、それぞれ異なる戦い方を選択可能。最大3人までのオンライン協力プレイにも対応しており、仲間と共に混沌とした街の探索へ飛び込むことができる。

本作は、2023年12月に開催された世界最大級のゲーム表彰イベント「The Game Awards 2023」にて発表され、そのスタイリッシュなビジュアルで大きな話題を呼んだタイトルだ。

開発を手がけるのは、東京を拠点としながらも国籍や文化にとらわれない多国籍なクリエイターたちが集う気鋭のゲームスタジオ「UNSEEN」だ。

この度、『KEMURI』を紹介した中村育美氏は同スタジオの代表(CEO)であり、本作のクリエイティブ・ディレクターを務める。また、2019年に開催された「E3 2019」における情熱的なプレゼンテーションで話題となった人物だ。

同氏はこれまで、カプコンで『大神』の背景デザイン、プラチナゲームズで『ベヨネッタ』のコンセプトアートを担当。さらにTango Gameworksでは『サイコブレイク』のメインキャラクターデザインや『Ghostwire: Tokyo』のクリエイティブ・ディレクターを務めるなど、多数の作品の世界設定の構築に携わってきた実績を持つ。

『KEMURI』は2027年にPS5およびPCに向けて発売される予定だ。記事執筆時点で価格は未定となっている。

■画像はいずれも映像からキャプチャしたものです。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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