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伝説のバカゲー『せがれいじり』発売から27周年でファン再注目。公式ポストに復刻願う声「移植してほしい」「今こそ必要」

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スクウェア・エニックスは6月3日、公式Xの「スクエニ記念日」ポストにて、ゲーム『せがれいじり』を取り上げた。本作は1999年にエニックスより発売されたPlayStation向けのタイトルで、発売から27周年を迎える。

同ポストには、作品を懐かしむ声のほか、「移植してほしい」「プレゼントに最悪、というキャッチコピーが最高」「曲が好き」「今のストレス社会にこそ必要なゲーム」といったさまざまな反応が寄せられている。発売から長い時間が経った現在も、その強烈な作風を覚えているユーザーは多く、令和のSNS上でもあらためて話題となっている。

『せがれいじり』は、矢印のようなアタマをした主人公「せがれ」をいじりながら、超シュールな世界を進んでいく作品だ。フィールド上のものに触れることで言葉や絵が変化していき、独特のテンポでストーリーが展開される。

キャラクターも個性にあふれており、“キリンの首”をもつ「ママ」や、超プリティな「むすめさん」、人面牛の「くだん」などが登場する。奇妙でおバカな作風が特徴的だが、ママがせがれの成長をやさしく見守る場面も描かれており、どこかあたたかみのある作品となっている。

本作のデザイナーを担当したのは、TV番組『ウゴウゴルーガ』などでCG制作を担当していた秋元きつね氏。秋元氏のYouTubeチャンネルには、『せがれいじり』のキャラクターたちが登場する音楽動画が投稿されている。

ライター
物語、テキスト、音楽や演出──何かしらの要素で自分を揺さぶってくるような、引力のあるゲームに惹かれます。特に『デスピリア』『シルバー事件』『プラネットライカ』『夕闇通り探検隊』など、90~00年代のアドベンチャーゲームが好き。最近は、国内外のインディーゲームで遊ぶことが多いです。普段は美術作品を作ったり、フロアでゆらゆら踊ったり。
Twitter:@___sayome___

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