スクウェア・エニックスは6月3日、公式Xの「スクエニ記念日」ポストにて、ゲーム『せがれいじり』を取り上げた。本作は1999年にエニックスより発売されたPlayStation向けのタイトルで、発売から27周年を迎える。
同ポストには、作品を懐かしむ声のほか、「移植してほしい」「プレゼントに最悪、というキャッチコピーが最高」「曲が好き」「今のストレス社会にこそ必要なゲーム」といったさまざまな反応が寄せられている。発売から長い時間が経った現在も、その強烈な作風を覚えているユーザーは多く、令和のSNS上でもあらためて話題となっている。
【🌟#スクエニ記念日🌟】
— スクウェア・エニックス (@squareenix_jp) June 2, 2026
本日発売されたのはこちらの作品
◆せがれいじり (1999年)
主人公は「せがれ」。
矢印を動かして様々なモノを”いじる”ことで、シュールでおバカなイベントが次々飛び出す。
「おバカ」「くだらない」「まっとうなゲームではない」と各所から大絶賛の一作! pic.twitter.com/JMXfGnVrIE
『せがれいじり』は、矢印のようなアタマをした主人公「せがれ」をいじりながら、超シュールな世界を進んでいく作品だ。フィールド上のものに触れることで言葉や絵が変化していき、独特のテンポでストーリーが展開される。
キャラクターも個性にあふれており、“キリンの首”をもつ「ママ」や、超プリティな「むすめさん」、人面牛の「くだん」などが登場する。奇妙でおバカな作風が特徴的だが、ママがせがれの成長をやさしく見守る場面も描かれており、どこかあたたかみのある作品となっている。
本作のデザイナーを担当したのは、TV番組『ウゴウゴルーガ』などでCG制作を担当していた秋元きつね氏。秋元氏のYouTubeチャンネルには、『せがれいじり』のキャラクターたちが登場する音楽動画が投稿されている。
