任天堂は8月4日、Nintendo Switch 2向けソフト『ファイアーエムブレム 万紫千紅』の情報番組「ファイアーエムブレム 万紫千紅 Direct 2026.8.4」を配信し、本作の“真の主人公”ともいえる「救世主」の存在を明らかにした。
救世主のデフォルトネームは「イシュマール」で、CVは松岡禎丞さんと井上麻里奈さんが担当する。世界に再び光を取り戻すため、「禁断の地」と呼ばれる場所で生み出された存在であり、通常の人間とは異なる特別な肉体と強大な力を持つという。
これまで本作の主人公として紹介されてきたのは、大剣闘祭に出場する「カイ」「ディートリヒ」「セオドラ」「レダ」の4人。しかし本作では、4人それぞれの視点から大剣闘祭の優勝を目指す物語に加え、救世主を主人公として、世界を滅ぼさんとする魔神「バロール」に挑む物語が展開される。
魔神の復活によって滅びかけた世界へ降り立った救世主は、バロールを討つ同志を集めるため、運命の女神「フォトナ」とともに過去へとさかのぼる。そこで、すでにこの世を去った4人の戦士の過去に干渉し、ともに戦う未来へと運命を変えていくことになる。
4人のうち、最後まで物語をプレイした戦士は、バロールとの戦いへ仲間として連れていくことが可能。一方で、4人をひとりも仲間にせず、魔神へ挑むこともできるという。
『ファイアーエムブレム 万紫千紅』は、Nintendo Switch 2向けに9月17日発売予定だ。
