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恐竜たちから生き延びる新作ゲーム『The Lost Wild』2027年に発売へ。Steamストアページが公開、自然界で最も荘厳な生物の威厳と恐怖を描いた1人称視点のサバイバルホラーアドベンチャー

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6月3日配信の「State of Play」にて、『The Lost Wild』が発表された。2027年の発売を予定しており、Steamストアページが公開されている。

本作は、Great Ape Gamesが開発を務め、Annapurna Interactiveがパブリッシャーを務める1人称視点のサバイバルホラーアドベンチャー。PlayStationBlogでの公式情報によれば、恐竜と戦うゲームではなく、恐竜が存在する世界で生き延びることを目指すゲームだという。

舞台となるのは、草木が生い茂り視界も悪い閉鎖的な環境や、野生に侵食された無人施設。プレイヤーは方向感覚すら失いかねない空間で探索を行うことになる。

また、物語は自動で進行せず、島に残された痕跡や環境から、プレイヤー自身が断片的な情報を集めて真相を読み解いていく。主人公・サスキアは、無人島となった理由を探る中で、人々が残した痕跡に触れながら、説明しすぎない余白のある物語を体験していく。

本作を構成する要素は、観察、勘、抑制の3種。恐竜がどこを見ているのかしっかり観察し、行動してはいけない瞬間を見極めて進むことになる。身を隠している建物より大きな生物が隠れ、食物連鎖の王ではない存在として生き延びなければならない。

また本作では、武器で恐竜に立ち向かうのではなく、人間のか弱さを活かしたサバイバル体験を重視している。プレイヤーは身を守るツールや環境を利用しながら脅威から逃れ、恐竜の行動や習性を観察・学習することで生存を目指す。

弱点を誇張した“ゲーム的”な攻略ではなく、不確かさによる恐怖と、恐竜への畏怖や敬意を描いている点が特徴だ。

『The Lost Wild』は2027年にSteam、PS5で発売予定。本日6月3日よりウィッシュリストへの登録が可能だ。

■画像はいずれも映像からキャプチャしたものです。

ライター
ゲームハードは昭和から令和まで、年齢以上に多方面のゲームに囲まれながら脚本家/シナリオライターとして生きてきたゲーマー文人。ノベルゲーから格ゲー、FPSまで自分がプレイせねば気が済まない性分で、ホラゲーは見るのが趣味。学生時代に新人アニメ脚本家としてテレビに出演。その後チームで自主制作などを行う。シナリオライターとしては、Youtubeにて総再生数2500万回を記録している。【Xアカウント:@tubaki_MAN_7974】

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