PLAYERUNKNOWN Productionsは6月18日、『Prologue: Go Wayback!』の最終アップデートを配信した。
本作はもともと有料で配信されていたが、本日6月18日より開発中止に伴い無料で誰でも入手できるようになっている。開発元は「開発を継続できない状況で早期アクセスを継続することは不適切だと判断した」と説明していた。
また本発表にあわせて、早期アクセス版を購入した人向けに返金対応も開始。期間は2026年8月17日までとなっている。
Prologue: Go Wayback! is now available for free.
— prologue: Go Wayback! (@playprologue) June 17, 2026
We at @pp_socials wish we could have completed this journey with you, but we hope players will enjoy what we created.
A final update adds trails, new items, fixes, and access to our dev build.
Read: https://t.co/JI8v6EqjVK pic.twitter.com/AEzkRLIAIu
『Prologue: Go Wayback!』は、2025年11月にPC(Steam、Epic Games Store)向けに配信開始された、シングルプレイ用オープンワールド型サバイバルローグライクゲーム。
開発は『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の生みの親として知られる、Brendan Greene氏主導のもと行われていた。
作中では自動生成される64平方キロメートルの世界を舞台に、気象観測塔を目指して進んでいくことになる。
また、本作にはクエストマーカーやミニマップなどは無く、地図やコンパスといった道具と知識を活用し、立ちはだかる天候や気温、空腹に喉の渇きといったステータスを管理しながら歩みを進めていく。
(画像はSteamストアページより)
最終アップデートでは旅の途中で大いに2つの新アイテムが登場。現在および今後の気象状況を表示し、次の行動が計画しやすくする「携帯型気象モニター」と、衣類が濡れなくなりマッチや紙などを保護できる「防水スプレー」の2つが実装されている。
さらに森に小道やトレイルの追加、ビジュアル面やチュートリアル、アイテムの持続性の改善、利便性の向上、アイテムの説明文の追加などが行われている。詳細については公式のパッチログを確認されたい。

『Prologue: Go Wayback!』は本日6月18日より、Steam、Epic Games Storeにて無料で配信開始。PLAYERUNKNOWN Productionsは今後、独自の技術「Melba」の開発を進めていくという。






