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本格的な測量で地図を作るゲーム『Map Map』がリリースから約3週間で「販売1万本」を突破。歩数を数え、コンパスで方角を確かめ、望遠鏡と六分儀で地平線を観測して地図に書き込む

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ドイツ・ハンブルクのゲームスタジオPipapo Gamesが開発し、パブリッシャーのRekoupが提供する、地図作りを通して隠された宝物を探し出す『Map Map – 地図づくりゲーム』の販売本数が1万本を突破したようだ。Steamレビューは185件中91%が好評の「非常に好評」を獲得しており、5月29日のリリースから約3週間での達成となる。

本作は、小さな冒険チームの製図家となり、未知の島々を探検しながら地図を作っていくシングルプレイのアドベンチャーゲームだ。地図作りは、本格的な製図論理を活用し、測量道具を使いこなしながら進めていき、島に隠された宝物を見つけ出す。

冒険者仲間たちからは周囲の地形からいろいろな物を見つけるタスクが与えられる。島を探索し、目当ての場所を見つけたら地図上でピンを打ち、場所を確定させる。

それぞれの島には自然はもちろん、古代遺跡、隠れ道などの要素があるようで、好奇心や観察力が求められる。目当ての場所を見つけるためには島の地形などを観察し、今の自分の位置を地図上に書き込むなど、地図の活用が重要となる。

歩数を数えて距離を割り出し、コンパスで方角を確かめ、望遠鏡と六分儀で地平線を観測して三角測量する。進めていくと新しい道具が増えていき、地図作成の方法も広がっていく。探索と謎解きを自分の足で行い、手作りの地図を作っていく過程は、まるで伊能忠敬のようだ。

Steamレビューでは、その愛らしいビジュアルから「『GeoGuessr』と『どうぶつの森』を融合させた面白さ」といったレビューや「のんびりとした空気感」「コンセプトが素晴らしい」といった評価がされている。

本格的な測量道具を用いた地図作りゲーム『Map Map – 地図づくりゲーム』はSteamにて1800円(税込)で販売中。本作は体験版も用意されている。なお、現時点で日本語対応はされていないようだ。

編集者
小中学校では地元の友だちとDS・Wiiを遊び倒す。2014年頃から親に買ってもらったMinecraftにハマり、以降PCゲームが中心の生活に。2018~19年頃からSteamなどのゲームに触れる機会が増えた。コロナ禍以降は、Valorant、Rust、Apex、Tarkovなどの対戦系シューターに熱が入る。その他、No Man's Sky、Starfield、Destiny 2といったSF系タイトルがお気に入り。

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