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熾烈な“頭脳戦”が話題の野球マンガ『サンキューピッチ』のKindle版が「50%」ポイント還元の対象に。既刊6冊を購入すると「2196pt」もらえてお得。根回しや工作、占いなどなんでもアリな野球を描く奇作

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熾烈な“頭脳戦”が話題の野球マンガ『サンキューピッチ』のKindle版が「50%」ポイント還元の対象に。既刊6冊を購入すると「2196pt」貰えるためお得だ。期間は6月21日までとなっている。

本著は、高度な頭脳戦が繰り広げられるマンガ『ハイパーインフレーション』を描いた住吉九氏の野球マンガだ。記事執筆時点では「少年ジャンプ+」にて連載中。この度、Kindle版のポイント還元率が50%になった運びだ。

本著最大の特徴は、住吉九氏の得意とする頭脳戦の描写だ。作中には驚異的な豪速球をもつも、1日に3球までしか投げられないという男が主人公として登場するが、特筆すべきは周囲をとりまく登場人物だ。

一例として、横浜の高校にある野球部キャプテンである少年「小堀」は、悲願の甲子園出場のために男を勧誘しようと自ら囮となる。

また、試合に勝つためであれば大人に対する根回しも忘れず、SNSやインターネット掲示板での空想小説(という名の工作)を展開するなど、とても高校球児とは思えない思考と行動力を見せた。

さらに、本著には、甲子園に出場して自伝本を出版することを目的としたキレ者の「伊能」、見聞きしただけで大抵の魔球をコピーできてしまう生粋の天才球児「三馬」、まったく野球に詳しくない恵体の教師「阿川」など、特徴的な人物が多数登場する。

その中でも、甲子園予選のベンチ入りを果たせなかった「竹内」は持前の演技力と表現力、類まれなる潜入調査能力でチームを影で支え、“野球以外”の部分で大活躍を見せた。

『サンキューピッチ』のKindle版が「50%」ポイント還元の対象だ。期間は6月21日までとなっている。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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