6月21日、Sukeban Gamesが開発するビジュアルノベルゲーム『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』(ヴァルハラ)が10周年を迎えた。
開発元により記念記事やSteamニュースが投稿され、東京近郊でのコンサートの予告やiOS版の開発についても記載されている。
10 years is a long time and we wouldn't be here without everyone's support.
— Sukeban Games (@SukebanGames) June 21, 2026
We've got some fun stuff on the way! But until then, let's look back at how far we've come on this road and share some thoughts that have popped up along the way.https://t.co/WUv8mpF9TX pic.twitter.com/mcT1kB6Q0L
『VA-11 Hall-A』はサイバーパンク・ディストピアに開かれたバーを舞台に、さまざまな人々と交流していくビジュアルノベルゲームだ。2016年6月21日にSteamにて発売され、2026年の同日に発売10周年を迎えた。
日本ではその後、PLAYISMによりPlayStation Vita/PlayStation 4/Nintendo Switch向けにも発売されている。
はかなくも美しい世界観・雰囲気のなか紡がれるストーリーや、秀逸なサウンドトラックが高い評価を受けている。Steamレビュー3万3000件以上のうち、97%が好評の「圧倒的に好評」な作品だ。
(画像はSteamより)
Sukeban Gamesの記事では10周年の感慨に浸りつつ、同作が創作業界においてインスピレーションを与えるような存在となったことへの喜びがつづられた。
また、同日に投稿されたSteamニュースでは、いくつかの新企画について記載されている。新アルバム・フィギュア・ぬいぐるみ・iOS向けアプリ・開催予定の企画について書かれている。
新アルバムは、サウンドトラック「Prologue OST: Sounds From The Future」と「Second Round」に、拡張版の楽曲10曲を加えた構成。6月21日にBandcamp/Spotify/Apple Music/YouTubeなどのデジタルプラットフォームで配信開始されている。

フィギュアはドロシーとジルの監修中の画像が投稿。ぬいぐるみはステラのものだ。



iOS版は2018年にはほぼ完成していたが、ディスカバリー機能の観点からリリースを控えていたという。しかし、App Storeにおけるインディーゲームを取り巻く状況が改善したことから、このプロジェクトを復活させるとのことだ。
さらに、コラボアルコール飲料や、12月に東京でのコンサートが企画中だという。
『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』はSteam/PlayStation 4/Nintendo Switch向けに発売中だ。Steamでは1500円(税込)、PS/Switch版は2160円(税込)で発売されている。




