PLAYISMに関する記事一覧
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プレイするだけで性格がわかる『Refind Self: 性格診断ゲーム』診断件数が10万人を突破。11月14日に発売され、「雰囲気が素晴らしい」「ストーリーが良い」といった評価を受け、Steamにて「非常に好評」ステータスを獲得
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「ドッペルゲンガー」の都市伝説にまつわる失踪事件の謎を解き明かす没入型アドベンチャーパズルゲーム『都市伝説冒険団2: 分身(仮)』が2024年春に発売決定。
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PLAYISM作品のゲームが最大80%オフになるセールを実施し『狂気より愛をこめて』が初のセール対象に。他にも『グノーシア』や『SIGNALIS』など、全79タイトルが安く買える
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サイバーパンク都市「大阪」を魔剣片手に探索するアクションゲーム『ブレードキメラ』が2024年春に発売決定。記憶を失いし妖魔狩りの男「シン」となり、魔剣「妖蛍刀(ようけいとう)」で襲い来る敵をなぎ倒せ
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プレイすると隠れた自分の性格が分かるかも? 『Refind Self: 性格診断ゲーム』PC・スマホ向けに発売。『7 Days to End with You』開発者による期待の新作
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ゲームをプレイしたらプレイヤーの性格が診断されるADV『Refind Self: 性格診断ゲーム』の発売日が11月14日に決定。ゲーム内で取った行動を他プレイヤーと比較して行動の違いやシンクロ率を調べる機能も搭載
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傑作ホラーゲーム『Ib』リメイク版を910円で買えてしまうセールが開催。タイ語/ブラジルポルトガル語に対応したアップデートver. 1.08にあわせ過去最大割引となる30%オフで販売
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伊藤潤二氏とH. P.ラブクラフトに影響を受けたホラーRPG『恐怖の世界』日本語版がついに発売。ポイント&クリックとターン制バトルで「旧き神」の恐怖と狂気に挑む早期アクセス版から人気の作品
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SFADV『EDEN.schemata();(エデン・スキマータ)』がかなり意欲的。無実の罪を着せられたアンドロイドを救うため、何度もリトライしていくうちに「打つ手が増えていく」【TGS2023】
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人間の価値が機械によって決定されるディストピアを描く探索型ADV『少年期の終り』がめちゃくちゃよく動く。人気ホラゲー『クロエのレクエイム』開発元が手掛ける、“全5章の連載形式”で展開される挑戦的作品【TGS2023】
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今度はカニに騎乗だ!『カニノケンカ・ニ Fight Crab 2』はさらにカオスに進化、マルチプレイも最大5人まで可能に。「防衛戦」では踊る人間たちを悪いカニから守ろう【TGS2023】
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「東方 Project」二次創作2D探索型アクションゲーム 『Touhou Luna Nights』PS版とパッケージ版が1月25日に発売決定
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ローグライト推理ゲーム『探偵死神は誘う』発表。推理・論理パズル・ローグライク・カードゲームと多種多様なジャンルが融合した意欲作
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おビンタ決闘ゲーム『薔薇と椿 ~お豪華絢爛版~』がNintendo Switchで9月19日から発売決定。Joy-Conでのローカル対戦モードにも対応
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名作謎解きホラーゲーム『Ib』が「PlayStation」で遊べるように。ひとり取り残された「イヴ」を操作して不気味で奇妙な美術館から脱出しよう
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大阪・日本橋が舞台のメイド喫茶経営ゲーム『電気街の喫茶店』が正式発表。店長代理になって、個性的でかわいいメイドさんたちと潰れかけの喫茶店を立て直そう
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ゲームをプレイしたらプレイヤーの性格が診断されるADV『Refind Self: 性格診断ゲーム』11月に発売へ。「ゆうしゃ」「けんじゃ」「哲学者」「裁判官」と豊富な傾向で判定するアドベンチャーゲーム
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「PLAYISM Game Show 2023」9月10日19時から配信決定。2023年秋以降に販売予定の新作タイトルを一挙公開
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全世界で315万人もプレイした『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』がEpic Games Storeに登場。武器や装備の追加がされる「シカ最終進化パック」も同時に発売。
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1周“最短10分”で遊べる忙しい人のためのループ型アクションアドベンチャーゲーム『34EVERLAST』がPLAYISMから発売決定。34種の結末から真エンドを探すパズル要素も存在
ランキング
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『ポケモン』のリザードン/カメックス/フシギバナが描かれたゲーミングキーボードが日本時間12月9日午前5時より発売へ。公式サイトでは商品の3Dモデルを回転させて細部までチェックできる
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“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
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『スト6』×『スパイファミリー』コラボ、春麗vsヨルさんの熱いバトルを描くスペシャルアニメがカッコいい。2024年1月9日には「対戦動画」も公開予定
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アニメ『カードキャプターさくら』の軌跡を振り返る「25周年記念展」が開催決定。1月8日からソラマチでスタートし、大阪、福岡でも開催へ
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『スト6』の「初心者すぎ大会」がなぜか人狼ゲーム化!? 上手すぎプレイヤーは「名誉の失格」となるハチャメチャルールで異例の盛り上がり
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PS4/PS5向けヒット作品に贈られる「PlayStation Partner Awards」受賞作品の開発者インタビューまとめ。『バイオハザード RE:4』『ファイナルファンタジー XVI』など受賞7作品をインタビュー
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「お手ごろなテキストアドベンチャーゲーム」という戦い方の勝ち筋とは? 『パラノマサイト』石山貴也に『マーダーミステリーパラドクス』塩川洋介が訊く
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いまのVRには最初のとっかかりとなる“マリオ的ソフト”がない──Switch版『ディスクロニア』を発売した梅田慎介がプロデューサー・岸上健人に聞く「#メタバースくそくらえ」の真相
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小説家ル=グウィンを理想とするも挫折し、知識を求め哲学の道へ。最終的にはアドベンチャーゲーム『ディスクロニア』を生み出すことになった末岡青氏が語る物語の不安や恐怖 ― 好きなゲームは『幻想水滸伝II』『東京魔人學園剣風帖』『エンド オブ エタニティ』
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】