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イルカに変装したサメが海で“闇のお店”を経営するゲーム『シャーク・マート』が面白そう。来店した小魚を騙し、食材にして調理するオンライン協力プレイ対応の経営シミュレーション

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イルカに変装したサメとなり、海底でお店を経営しながら裏稼業を展開するゲーム『シャーク・マート』のSteamストアページが公開中だ。アクセスをリクエストすることで、プレイテストに申請できる。

本作は、マルチプレイでお店を切り盛りしながら、裏で客を「食材」としてさばいていくオンライン協力プレイ対応の一人称視点の経営シミュレーションゲームだ。ウィッシュリスト件数は6月2日時点で4万2000件を記録している。

プレイヤーは愛想の良い「イルカ」のフリをしたハンマーヘッドシャーク(サメ)だ。表向きではクジラの身体をお掃除しながら雑貨を販売するお店を経営し、棚に商品をならべて地元の客をもてなすこととなる。

しかし、これらの手厚い接客は闇ビジネスを隠すためのカモフラージュに過ぎない。プレイヤーの真の目的は店に入り込んだ無邪気な魚たちを誘拐し、店の地下にある厨房で料理してしまうことだ。店はあくまで客を釣るための餌であり、やってきた客こそがメインディッシュとなる。

また、完全犯罪を成し遂げるためには海底の社会でうまく立ち回らなければならない。徹底的にイルカとしての演技を続け、愛想よくヒレを動かして小魚たちの信頼を勝ち取ることが重要となる。

さらに、クジラのお腹やヒレをピカピカに磨き上げることで信頼を勝ち取り、味方につければ、小魚たちもさらに店を信用するようになるという。

海底にはシャチの警察も徘徊しており、尋問された際には爽快な笑顔でウソをつき通さなければならないという。厨房から漂う匂いを嗅がせたら一巻の終わりなので、警察が来る前に現場を素早く清掃する必要があるようだ。

『シャーク・マート』の発売ステータスは「近日登場」となっており、申請することでプレイテストにも参加可能だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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