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ヴァニラウェア出身の職人が6年かけて作った“読書型”RPG『暗黒城の魔女』の新映像が公開、7月9日に発売予定。脳筋で殴り合うも、口先で交渉するも、通り過ぎるのもプレイヤーの選択次第

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パブリッシャーの15 Industryとデベロッパーのジギタリス出版は、“読書型”ファンタジーRPG『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』の発売前最後となる新規トレーラー映像を公開した。7月9日にPC(Steam)に向けて発売予定だ。

本作は、盤上で遊ぶTRPGや本を読み進めながら遊ぶ娯楽「ゲームブック」の雰囲気や手触りをデジタルで再構築されたファンタジーアドベンチャーゲームだ。Steamにて配信されている体験版はユーザーレビューで「非常に好評」を獲得している。

本作は、分厚い本を読んでページをめくりながら選択を重ねていくゲームだ。プレイヤーは戦士と魔女のふたりの主人公から選択し、国に混乱を招いたという魔女「イヌボーグ」のもとへと向かう。

立ちはだかる困難に対し、脳筋物理で殴り合うか、口先で交渉するか、あるいは見て見ぬふりをしてやり過ごすかはプレイヤーの選択次第だ。作中では、自身の振る舞いと「サイコロの出目」によって展開が変化していくという。

『暗黒城の魔女』の新映像が公開。ヴァニラウェア出身の職人が6年かけて作った“読書型”RPG。7月9日に発売予定_001

また、本のようなビジュアルとUIで描かれている本作だが、そのテキストボリュームは30万文字以上、想定プレイ時間は20時間以上とうたわれており、さらには周回要素も備わっているという。

作者は本作を開発するジギタリス出版の主宰で、ヴァニラウェア出身の職人である西村芳雄氏だ。カプコンで初代『モンスターハンター』、ヴァニラウェアでは『オーディンスフィア』『ドラゴンズクラウン』などの背景制作チームチーフを務めてきた、業界30年以上のベテランである。

西村氏が奈良の山奥に位置する曽爾村で畑を耕しながらも6年を費やした300枚以上の手描きイラストは生成AIを一切使用せず描かれている。さらに、楽曲は『ファイナルファンタジータクティクス』『十三機兵防衛圏』などで知られる崎元仁氏が率いるベイシスケイプが担当している。

なお、当サイトでは本作の体験版のプレイレビューも掲載されているので、本作の内容が気になった方はぜひ読んでみてほしい。『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』は7月9日にSteamにて発売予定だ。

以下、プレスリリースの全文を掲載しています。


ヴァニラウェア出身、ゲーム業界30年の職人が手がける“読書型”ファンタジーアドベンチャー『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』の最終トレーラーが公開!デモ版はSteamで「非常に好評」を獲得、製品版は7月9日に発売

■『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』の最終トレーラーが公開!

デベロッパーのジギタリス出版とパブリッシャーの15 Industryは、『ネバーエンディング・ストーリー』ライクな“読書型”ファンタジーアドベンチャー『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』の発売前最後となる新規トレーラー映像を公開したことをお知らせいたします。

最終トレーラーでは、本作に込められたこだわりやゲームプレイの魅力を、ナレーション音声とともにお送りいたします。『暗黒城の魔女』製品版は、7月9日にPC(Steam)で発売。ぜひ本トレーラーをご覧いただき、発売をお待ちください。

▼最終トレーラーはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=_hTCbzQgIBc

『暗黒城の魔女』の新映像が公開。ヴァニラウェア出身の職人が6年かけて作った“読書型”RPG。7月9日に発売予定_002

▼ストアページはこちら
https://store.steampowered.com/app/4508570/
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■Steamにて「非常に好評」を獲得したデモ版も配信中
『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』は、デモ版も好評配信中です。
デモ版は本プレスリリースの執筆現在、Steamストアページのレビューにて「非常に好評」を頂戴しております。

まだプレイされていない方は、ぜひ本作の世界を体験していただけますと幸いです。

■『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』について
■この本を開いたなら、君は“読者”のままではいられない

『暗黒城の魔女』の新映像が公開。ヴァニラウェア出身の職人が6年かけて作った“読書型”RPG。7月9日に発売予定_003

プレイヤーは本を読んでページをめくり、選択を重ね、敵と戦い、成長していく。脳筋で殴り合うも、口先で交渉するも、見て見ぬふりで通り過ぎるも自由だ。プレイヤーの振る舞いと、サイコロの出目が、世界の応え方を変える。

■ヴァニラウェア出身の職人が6年かけて制作、300枚以上のイラストを手描き

『暗黒城の魔女』の新映像が公開。ヴァニラウェア出身の職人が6年かけて作った“読書型”RPG。7月9日に発売予定_004

ヴァニラウェアで『オーディンスフィア』『ドラゴンズクラウン』などに携わった西村芳雄が、ゲーム業界30年以上のキャリアの果てに、奈良の山奥で6年をかけて作り上げた。300枚を超えるイラストはすべて自身の手で描かれ、生成AIは一切使用していない。手作りだからこそ、得られる感動がある。

■ファンタジーの源流を味わってみないか

『暗黒城の魔女』の新映像が公開。ヴァニラウェア出身の職人が6年かけて作った“読書型”RPG。7月9日に発売予定_005

『エルデンリング』『バルダーズ・ゲート3』『ダンジョン飯』──いま私たちが熱狂しているファンタジーの源流には、ゲームブックやTRPGの時代があった。本作は、そのような時代に確かに存在した「剣と魔法の本来の重さと手触り」を再現している。「ファンタジー」と呼ばれてきたものの原点を、紙の質感とともに、味わってみないか。

■開発者プロフィール
西村芳雄(にしむら よしお)

ジギタリス出版主宰。ゲーム業界で30年以上のキャリアを持つ。背景制作チームのチーフとして、カプコンでは初代『モンスターハンター』など、ヴァニラウェアでは『オーディンスフィア』『ドラゴンズクラウン』などの作品に携わる。ヴァニラウェアを「卒業」した後は奈良の山奥にある小村「曽爾村」に居を構え、畑を耕しながらゲーム制作に打ち込んでいる。

■ほか作品データ
テキストボリューム:30万字以上
想定プレイ時間:20時間以上
周回要素:あり
プレイスタイル:戦闘・交渉・回避のいずれでも進行可能
音楽:崎元仁/ベイシスケイプ(代表作:『FFタクティクス』『ベイグラントストーリー』『十三機兵防衛圏』など)
リスペクト:『グレイルクエスト』『ソーサリー』『ファイティング・ファンタジー』

■『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』製品概要
タイトル名:ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女(略称:暗黒城の魔女)
ジャンル:“読書型”ファンタジーアドベンチャー
開発元:ジギタリス出版
販売元:15 Industry
対応プラットフォーム:PC(Steam)
発売予定日:2026年7月9日
価格:未定
プレイ人数:1人
対応言語:日本語・中国語(簡体字)・英語

Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/4508570/Veritas_Tales_Witch_of_the_Dark_Castle/

ゲーム公式サイト:https://15industry.co.jp/wordpress/wdc/

ジギタリス出版公式X:https://x.com/digitalis_pub

 ジギタリス出版公式サイト:https://digitalis.itigo.jp/pub/

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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