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「漢字」ローグライトデッキ構築ゲーム『Worlds Upon The Wind』7月24日に発売。絵巻物から浮世絵まで、日本画の歴史や、漢字を学ぶこともできる

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個人開発者のMax Shawabkeh氏は、Worlds Upon The Windを、7月24日にSteamにてリリース予定だ。

同作は、日本画の影響を受けた、文明の再建がテーマのローグライトデッキ構築ゲームだ。現時点では日本語未対応となっている。

『Worlds Upon The Wind』の舞台は、大災害により1万もの欠片に砕け散ってしまった世界。プレイヤーは、ランダム生成される世界の欠片をめぐり歩き、散ってしまった人々を集め、新たな社会を再建していく。

本作では、300種類以上の「漢字」と、個性豊かな100種類以上の「レリック」からデッキを組むことになる。「竹」「祭」など、それぞれの漢字は独自の属性や効果を有しており、進行に必要な漢字を上手く管理しながら、まだ見ぬ地域へと進んでいくことになる。

また本作には、野生動物を町に入れるか追い出すか、暴力的な芸術作品を保存するか破棄するなど、200を超える選択肢が登場する。プレイヤーの選択は進行だけでなく、デッキの中身にも影響していく。

そして、ゲーム内にはプレイヤーを手助けしてくれる15種類の個性豊かな動物の仲間たちも登場する。それぞれの動物とは友情を育むことができ、今後プレイで役立つ能力を授けてくれる。また、それぞれのプレイで作り上げた社会は、どんなに小さくても今後のプレイに影響を与えるとのことだ。

なお本作では、ギャラリーを通じて、古代の絵巻物から浮世絵まで、日本美術の変遷をたどることもできる。

さらに、日本語学習者向けには、ゲームとリンクした漢字学習ミニゲームや、タイトル表示を漢字と仮名に切り替えるオプション、辞書のツールチップ機能なども用意されている。

『Worlds Upon The Wind』は、7月24日にSteamにてリリース予定だ。

ライター
JRPGとともに少年時代を過ごし、大学在学中に『VALORANT』にはまってからは、すっかりeスポーツの虜に。 プレイするのも観戦するのも好きだが、最近はランクマッチから逃げつつある。 重い腰を上げさせてくれるような戦友を募集中。

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