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「SCP財団」発のホラーSF『反ミーム部門は存在しない』が本日7月15日より発売。記憶・記録から自らを消し去る存在「反ミーム」と対峙し続ける秘密組織を描く

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早川書房は7月15日、同社が展開するレーベル「ハヤカワ文庫SF」より書籍『反ミーム部門は存在しない』を発売した。

本書は、qntm(クォンタム)氏が執筆し、鳴庭真人氏が翻訳した「SCP財団」発のホラーSF作品。作家の梨氏が「あまりにも、圧倒的に、面白い」「qntmという天才が生んだ不可知の重力に、それ以外の言葉は必要ないだろう」と推薦する書籍だ。

作中では、相手の記憶・記録から自らを消し去る不可解な存在「反ミーム」から人類を守るため、密かに脅威と対峙し続ける秘密組織が描かれる。誰も覚えていられない敵と人類滅亡を懸けた戦いが作中で繰り広げられるようだ。

SCP財団は、SCP-096「シャイガイ」など、現代科学では説明できない事象や物品、場所、生物といった危険な異常存在(SCP)を管理し、秘密裏に世界を守っている組織。公式サイトは2008年に開設され、1万ページ以上にもおよぶコンテンツが掲載されている。

『反ミーム部門は存在しない』は本日7月15日より発売。価格は1760円(税込)となっている。

 

ライター
ゲームハードは昭和から令和まで、年齢以上に多方面のゲームに囲まれながら脚本家/シナリオライターとして生きてきたゲーマー文人。ノベルゲーから格ゲー、FPSまで自分がプレイせねば気が済まない性分で、ホラゲーは見るのが趣味。学生時代に新人アニメ脚本家としてテレビに出演。その後チームで自主制作などを行う。シナリオライターとしては、Youtubeにて総再生数2500万回を記録している。【Xアカウント:@tubaki_MAN_7974】

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