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ロボットアニメ愛が大爆発した“伝説の怪作”『70年代風ロボットアニメ ゲッP-X』リマスター版が本日7月16日より発売。手描き原画8000枚&CD-ROM4枚組で制作され、「なぜここまでやったのか」と語られる怪作が蘇る

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Implicit Conversionsが開発し、Bliss Brainが販売するゲーム『70年代風ロボットアニメ ゲッP-X』リマスター版が本日7月16日より発売された。対応プラットフォームはPC(Steam)、PS4PS5Nintendo SwitchXbox Series X|Sとなっている。

本作は、1999年にPlayStation向けに発売され、圧巻のアニメーション量とロボットアニメへの徹底した“愛”によって、“伝説の怪作”の異名を持つシューティングゲーム。日本限定でリリースされ、8000枚の手描き原画にくわえ、CD-ROM4枚組という当時としては破格のスケールで制作された作品だ。

70年代のロボットアニメを意識した演出を特徴としており、「時報→オープニング→本編→アイキャッチ→CM→エンディング→次回予告」といったテレビアニメ番組の構成をプレイヤー自身が体験することができる。

作中では、宇宙悪魔帝国に挑む3人の若きパイロットが、合体ロボ「ゲッP-X」に搭乗し、物語中盤では新型機「ゲッP-XX」へ進化。ゲーム本編では、バランス型「X1号」、スピード型「X2号」、パワー型「X3号」へと自在に変形するゲッP-Xを操作し、アーケードライクな横スクロールシューティングが楽しめるようだ。

本作では、PlayStation版で320×240ドット/15fpsだったアニメーションを、オリジナルのベータカムテープからあらためてデジタル化。超解像処理による高画質化にくわえ、本来の毎秒24コマで再生される映像として復元されている。

あわせて、巻き戻し機能や連射機能、クイックセーブ、ブラウン管の走査線を再現したCRTモードなど、現代向けの便利な機能も搭載。当時のゲーム性をそのままに、より快適なプレイ環境が用意されている。

ロボットアニメ愛が大爆発した“伝説の怪作”『70年代風ロボットアニメ ゲッP-X』リマスター版が本日7月16日より発売
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(画像は『70年代風ロボットアニメ ゲッP-X』Steamストアページより)

また、音声は1999年発売当時のオリジナルボイスをそのまま収録。神谷明さん、速水奨さん、池田秀一さん、永井一郎さん、納谷悟朗さんら豪華声優陣が出演するほか、主題歌・挿入歌にはささきいさおさん、串田アキラさん、影山ヒロノブさんらが参加している。

本編をクリアすると、全6種類の追加モードが解放される。映画版の設定を取り入れたボスラッシュやIFストーリー、異世界を舞台にしたアレンジモード、実験的な演出を盛り込んだステージなど、多彩なコンテンツが楽しめるという。

さらに、限定版にはオリジナル版発売当時に配布された音源を復刻収録したドラマCDと、制作資料をまとめたアートブックを同梱。専用デザインのボックス仕様で販売される予定だ。

『70年代風ロボットアニメ ゲッP-X』リマスター版は本日7月16日よりPC(Steam)、PS4PS5Nintendo SwitchXbox Series X|S向けに発売中。パッケージ版はPS5、Nintendo Switch向けに展開され、通常版は4400円(税込)、限定版は8580円(税込)となる。

ライター
ゲームハードは昭和から令和まで、年齢以上に多方面のゲームに囲まれながら脚本家/シナリオライターとして生きてきたゲーマー文人。ノベルゲーから格ゲー、FPSまで自分がプレイせねば気が済まない性分で、ホラゲーは見るのが趣味。学生時代に新人アニメ脚本家としてテレビに出演。その後チームで自主制作などを行う。シナリオライターとしては、Youtubeにて総再生数2500万回を記録している。【Xアカウント:@tubaki_MAN_7974】

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