東映は7月16日、令和ライダー第8作『仮面ライダーマイス』を支える主要キャストを解禁した。本作は現在放送中の『仮面ライダーゼッツ』に続く新番組となっており、2026年9月にテレビ朝日系にて放送スタートする。
ネズミをモチーフにした仮面ライダーマイスに変身する主人公の音澄宙(おとすみそら)役は、気鋭の俳優・秋谷郁甫さんに決定。本作がドラマ初主演とのこと。
ヒロインの瑞生優菜(みずきゆな)役は堀川梨心さん、ネコをモチーフにした仮面ライダーマオウに変身する嶺髙華武利(みねたかかむり)役は東啓介さんが務める。

仮面ライダーマイスが立ち向かう敵は、人間を襲い捕食する謎のモンスター「不可思議」。そんなマイスに変身する主人公の宙は、古くから続く名家「瑞生家」に仕える“マイスター”とのこと。“御庭番”のような役割を担ってきた一族の血を受け継いでいる。
“お嬢様”である優菜とは、憎まれ口を叩きつつも頼まれごとをすべて引き受ける、信頼関係で結ばれたバディ。料理、掃除、修理などを何でもプロ級の技術でこなすため、今回の主人公は「執事ライダー」であるとも話題に。
なお、宙を演じる秋谷郁甫さんは、事務所の先輩で2017年の『仮面ライダービルド』に出演していた赤楚衛二さんからエールをもらったという秘話も告白している。まさに「負ける気がしねえ!」となりそうなエピソードだ。

宙が仕える令嬢・瑞生優菜は本作のヒロインで現役女子高生。両親を事故で亡くして以来、広大な屋敷を宙と2人で暮らしている。
優菜は高校で「不可思議事件研究会」を発足。自ら先頭に立って、不可思議に関する調査をするとのこと。
不可思議現象の調査……というワードだけなら『仮面ライダーゴースト』を思い出すが、今作ではどのように物語が展開されるのかに注目だ。

マイスの前に立ちはだかる組織を率いる嶺髙華武利は、ネズミの天敵“ネコ”の仮面ライダーであるマオウに変身する。
100年の時を超えて現代に蘇った組織は、不可思議とは別の存在。むしろ不可思議を根絶させるという目的は宙と同じだが、相容れない正義を胸に誓っている。
そのため、本作では「マイスVSマオウVS不可思議」という三つ巴の戦いが繰り広げられるようだ。なお、メイン監督は中澤祥次郎氏、アクション監督は藤田慧氏で『仮面ライダーギーツ』とも重なる布陣になっている。
🐭スタッフも発表しマイス❗️🐭#仮面ライダーマイス
— 仮面ライダーマイス【東映公式】 (@my_th_toei) July 15, 2026
メイン監督 #中澤祥次郎 💍🎮🦊
アクション監督 #藤田慧 🦊🍭
音楽 #高木洋 🚂💤
歴戦のスタッフ達が大集結‼️
今後解禁されていく映像にも、要チューもく‼️
7月24日公開の映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』に仮面ライダーマイスがスクリーンに最速登場することは、すでに発表済み。
今回、秋谷さん演じる音澄宙、堀川さん演じる瑞生優菜も登場することが発表された。『マイス』の番組スタートより一足早く“変身”を披露するほか、“マイスター”と“お嬢様”のコミカルなやり取りが楽しめるという。
さらに8月4日11:00より『マイス』の制作発表会見が開催予定。未発表のメインキャストたちが初解禁されるほか、東映特撮YouTube Officialなどでも無料で生中継を行う。
🐭発表しマイス🐭https://t.co/6YBmFJjo6V pic.twitter.com/aCcsA1ocaB
— 仮面ライダーマイス【東映公式】 (@my_th_toei) July 15, 2026
