株式会社カプコンは、7月28日に発表した2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日)の決算にて、『バイオハザード レクイエム』の累計販売本数が800万本を突破したことを報告した。
あわせて、同シリーズの過去作『バイオハザード RE:4』、『バイオハザード RE:2』などの販売も続伸し、業績拡大をけん引したと伝えている。
また、4月に完全新規IPとして発売された新感覚のSFアクションアドベンチャーゲーム『プラグマタ』は、積極的なプロモーションなどによって新たなファン層の獲得を図り、全世界で販売本数250万本を突破したと報告。
なお、6月にNintendo Switch 2向けに『デビルメイクライ 5 デビルハンターエディション』を発売し、マルチプラットフォーム展開を推進。2019年発売の『デビルメイクライ 5』は、映像作品との連携による価格施策や、IP認知の拡大によるブランド価値向上などを背景に、累計販売本数1400万本を突破した。
そのほか、『ストリートファイター6』について、引き続きeスポーツ展開との連携などによるブランド認知とユーザー数の拡大を推進。リピートタイトルの販売本数は2126万本となり、前年同期の1336万本を上回り、収益を押し上げたと報告した。
『バイオハザード レクイエム』は、2月27日に発売された『バイオハザード』シリーズの最新作。PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC(Steam、Epic Games Store)に向けて配信されている。
本作では、グレースとレオンのふたりを主人公とし、作中での1998年に発生した「バイオハザード事件」の舞台である「ラクーンシティ」を探索することになる。グレースの視点では張り詰めた恐怖を、レオンとして行動する場面では手応えのあるアクションを体験可能だ。
なお、本作については5月8日にクリア後にプレイできる新コンテンツ「LEON MUST DIE FOREVER」が実装されたほか、追加ストーリーコンテンツの制作も発表されている。
