株式会社ポケモンは7月29日、Nintendo Switch 2向けソフト『ぽこ あ ポケモン』の有料追加コンテンツ「ブクブクうみぞこの街」を8月5日午前中に配信すると発表した。あわせて、無料アップデート(Ver.2.0.0)の詳細や特別映像、エキスパンションパス第2弾以降の情報も公開されている。
『ぽこ あ ポケモン』は、ニンゲンの姿に変身したメタモンが、ポケモンたちと一緒に暮らす街を作るスローライフ・サンドボックスゲームだ。「ブクブクうみぞこの街」は、4400円(税込)で販売中の『ぽこ あ ポケモン エキスパンションパス』に含まれる第1弾コンテンツとなる。
「ブクブクうみぞこの街」では、メタモンがアシマリと一緒に海の中の新たな街を訪れる。水中で出会うポケモンたちのお願いごとに応えることで、少しずつ街が発展していくという。
水中の畑では、新しい食べ物「スイカ」を栽培可能。ミズゴロウなどの「うるおす」が得意なポケモンが、苗にあわで空気を与えて育てるほか、「さいばい」が得意なポケモンに手伝ってもらうと成長を早められる。
新たに登場する「ブロックうき」を使えば、水中に浮かぶ建物も建築できる。チョンチーなどの「はつでん」が得意なポケモンに手伝ってもらうことで、水中の街灯を付けたり、あわを発生させる「バブルマシン」を動かしたりすることも可能だ。
海底に合う新たな家具も追加され、「サメハダーせんすいてい」を建築すると秘密基地のような部屋を作れる。また、光るサンゴを頼りに暗い深海を探索できるほか、「スターミーにんぎょう」を入手すると、これまで行けなかった“ゆめしま”にも行けるようになる。“ゆめしま”では、マルチプレイでほかのプレイヤーと海の中を泳ぐこともできる。
このほか、新しい料理「スムージー」やメタモンの新コーデ、わざ「なみのり」のパワーアップ、新たなポケモンたちとの出会いなどが用意されている。
同日午前中に配信予定の無料アップデート(Ver.2.0.0)では、新たなわざ「ダイビング」が追加される。水中を自由に泳げるようになり、みずタイプのポケモンと一緒に泳いだり、水中に憩いの場所や畑を作ったり、陸上から水中まで線路を敷いてトロッコで走ったりできる。
「ダイビング」はマナフィから教えてもらうようで、習得するには「ドンヨリうみべの街」のお願いごと「さらに環境レベルを上げよう!」をクリアし、わざ「はねる」と「なみのり」を覚えておく必要がある。「ブクブクうみぞこの街」を始める際も、更新データ(Ver.2.0.0)の適用と「ダイビング」の習得が必要となる。
2026年冬に配信予定のエキスパンションパス第2弾では、新要素「アクセサリー」が追加され、ポケモンたちと一緒に身につけておしゃれを楽しめる。新たな家具やポケモンも登場する予定だ。2027年配信予定の第3弾では、新たな街などが追加される。
『ぽこ あ ポケモン エキスパンションパス』はNintendo Switch 2向けに4400円(税込)で販売中だ。
