7月31日、株式会社ex Labsは、体験型イベント「ウワサバナシ調査委員会 case1:現実を改変する文房具」の開催を発表した。
同イベントは、体験型エンターテインメントを活用し、商業施設や文化施設などの共有区画・未活用時間を新たな集客資産へと転換する「施設活用事業」の第一弾だ。東急不動産株式会社、404 Not Found、TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷サクラステージと連携し、渋谷サクラステージ内を回遊しながら謎を解くイベントとなっている。
開催日程は9月19日・20日・26日・27日・10月3日・4日で、チケット料金は1名4000円だ。公式Xアカウントでは抽選で10名が無料招待されるキャンペーンも行っており、応募方法は同アカウントのフォローと、該当の投稿のリポストという形となる。
📢新作リリース告知
— ウワサバナシ調査委員会 (@uwasatyousa) July 31, 2026
『ウワサバナシ調査委員会
case1:現実を改変する文房具』
あなたは渋谷サクラステージを巡り、
登場人物たちとの対話を重ねながら、
“現実を改変した犯人”を特定することになります。
これは、あなた自身が物語の一員となる体験型ストーリー。#ウワサバナシ調査委員会 pic.twitter.com/MFAuclxtHA
「ウワサバナシ調査委員会 case1:現実を改変する文房具」では、参加者は未来を書き換えるという「現実改変ノート」の真相を調査するため、「ウワサバナシ調査委員会」の新人調査員となる。
施設内を実際に回遊して、関係者への聞き込みを重ねながら、各所に隠された情報や手掛かりを集めていくことで、現実改変ノートに隠されたルールと不審な出来事の真相を解き明かしていく。
体験時間は約70分を予定しており、知識や事前準備は必要としないため、イマーシブ体験が初めての人でも楽しめるとのことだ。また、ホラー演出は無く、謎解き要素も集めた証言や手がかりを整理して真相へたどり着く、論理的な思考が求められる内容となっている。

「施設活用事業」では、商業施設内の共有区画や館内導線を物語体験の舞台として再編集し、普段は通過されるだけの場所や、十分に活用されていない空間を、参加者が能動的に訪れる「体験の目的地」へと転換。施設内の回遊促進、滞在時間の向上、館内店舗への送客および消費促進につなげていくことを目指している。
また今回のイベントでは、施設側に初期費用の負担を求めるのではなく、ex Labsがコンテンツの企画・制作、集客、運営までを主体的に担うモデルを採用。チケット販売を通じて事業を収益化することで、施設側にとっては、初期投資や集客リスクを抑えながら新たな集客施策を実施でき、参加者にとっては、実在する施設を舞台とした没入感のある体験を楽しめる事業構造を目指している。

「ウワサバナシ調査委員会 case1:現実を改変する文房具」は、9月19日・20日・26日・27日・10月3日・4日に開催予定だ。チケット料金は1名4000円となっている。

