コミックス・ウェーブ・フィルムは8月12日、新海誠氏の最新作について、現在制作中であり、海外配給パートナー各社から配給決定に関するリリースが順次公開されると公式Xアカウントにて発表した。
あわせて、新海誠氏も自身の公式Xアカウントにて本件についてコメント。「国内での制作発表も劇場公開も、もうそんなに先のことでも(たぶん)ありません。どうかお楽しみにしていただけますように!」と、国内での制作発表や劇場公開について伝えている。
制作中の僕たちの新作アニメーション映画について、海外パートナーがいくつかのリリースを出してくださいました。国内での制作発表より海外リリースが先になったのは内輪の事情なのですが笑、ともあれ国内外に広く映画を届けることが出来るように、もう何年もグローバルパートナーとも協調して制作を続… https://t.co/IVOgIOByRn
— 新海誠 (@shinkaimakoto) August 12, 2026
さらに、映画館での鑑賞について、「席を予約し、安くはない料金を払い、ドアから外に出て劇場まで行く」という行為そのものにどうしてもコストがかかってしまうとしたうえで、「それだけの意味のある作品、出来ればお釣りがきたとまで思ってもらえるような抜群に面白い映画を目指し、スタッフ一同邁進しています」とコメントしている。
また、最新作の海外配給については、海外メディアのDeadlineによると、アニメ配信サービスなどを展開するCrunchyroll(クランチロール)が世界配給権を取得したという。配給地域にはアジアが含まれないものの、インドのみ例外として対象となるようだ。
なお、現時点では作品のタイトルやストーリー、公開時期などの詳細は明らかにされていない。
