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『キングダム ハーツ』シリーズの売上高は「10億ドル」超。ディズニー公式が「9つの10億ドル規模のフランチャイズ」のひとつとして言及

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ディズニーは現地時間の8月13日、「How Games Are Helping Shape Disney’s Next Chapter」(ゲームがディズニーの次章を形作るのにどう役立っているか)と題した記事を公開した。このなかで、『キングダム ハーツ』シリーズの売上高が10億ドルを超えていることに触れられている。

記事によれば、ディズニーゲームグループのポートフォリオには9つの10億ドル規模のフランチャイズがふくまれているという。そのうちのひとつとして、『Marvel Strike Force』などと並んで『キングダム ハーツ』の名前も挙げられているという形だ。

なお、『キングダム ハーツ』については、ディズニーの大型ファンイベント「D23」にて、太平洋時間の8月15日(日本時間では8月16日)に25周年特別パネルが実施される。2026年6月のニンテンドーダイレクトでひさびさに表舞台に現れた『キングダム ハーツ4』の情報が出るのではないか、という期待の声も見受けられる。

また同記事によれば、ディズニーのゲーム部門はライセンスパートナーとの協業により、過去4年間で年間推定35億ドルの消費者支出を生み出しており、昨年には40億ドルを超えたとのこと。インタラクティブエンターテインメントが、ディズニーのストーリーテリング戦略の重要な一要素としての地位を確固たるものにしたという。

ディズニーのゲーム・デジタルエンターテインメント部門のEVP・Sean Shoptaw氏は、ゲームというプラットフォームが、特に若い世代にとって多くの時間を費やし、友人たちと交流する場所であると説明している。例として『マーベル・ライバルズ』が世界中で4000万人のプレイヤーを集めており、そのうちの60%が24歳未満であるというデータを挙げた。

さらにShoptaw氏は、Epic Gamesとのパートナーシップが非常に重要なものであるとも触れた。Epic Gamesが『フォートナイト』で築いたものは、世界でもっとも重要なソーシャルエンターテインメントプラットフォームのひとつであるとし、ディズニーのキャラクターや物語を持ち込み、ディズニーならではのユニークなものを作り出すチャンスだと語っている。

最後にShoptaw氏は、ゲームこそが次世代のディズニーファンがお気に入りのキャラクターや物語を見つける場所の中心になるという考えを示した。そしてディズニーゲームの使命は、単に物語を語るだけでなく、ファンをその世界へといざなう独創的で没入感のある体験を創造することだと言及している。

編集者
オーバーウォッチを遊んでいたら大学を中退しており、気づけばライターになっていました。今では格ゲーもFPSもMOBAも楽しんでいます。ブラウザはOpera

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