各種動画配信サービスで配信されている映画タイトルを、レンタルビデオショップ風の3Dバーチャル空間に並べて表示してくれる無料のウェブサービス、「Bingebuster」がSNS上で話題となっている。
SNS上では、「求めていたものだ…!」「歩いてるだけで面白い」などの声のほか、「懐かしさに浸れる」といったレンタルビデオ店ならでは雰囲気に想いを馳せるコメントも多数集まっているかたちだ。

「Bingebuster」は、ブラウザ上でレンタルビデオショップの通路を歩くようにして映画を探すことができる無料のウェブサービスだ。会員登録などは不要で、サイトにアクサセスすれば誰でも利用することができる。
バーチャル空間内に表示されるタイトルは各種サブスクリプションサービス(NetflixやAmazon Prime Videoなど)と連携しており、起動時に自分が利用しているサブスクおよび地域を選択するとそのプラットフォームで見られるタイトルのパッケージが店内へと配置される。なお、記事執筆時点では日本国内には対応していない。
(画像はbingebusterより)
仮想の店内では「コメディ」「アクション」「ドキュメンタリー」といったジャンル毎の棚に分けてパッケージが並ぶほか、新作がまとまったコーナーなども用意されている。レンタルビデオショップで棚を眺めてまだ知らない作品へと出会う楽しさを疑似的に体験できるだろう。
気になるタイトルのパッケージを手に取って、あらすじを読んだり予告編を見たりしたあとで、そのまま配信されているサブスクへとジャンプして視聴可能。また、リストを作成しタイトルを追加することで、興味のあるタイトルを一括で管理することもできる。

なお、公式Discodeサーバーも開設されており、サーバー内では機能改善のフィードックやアップデートの告知が行われているほか、映画の好みを語り合ったりするコミュニティが用意されているとのことだ。



