8月18日、Frogwaresは小説家「H・P・ラヴクラフト」氏の作品群に影響を受けた新作サバイバルホラーゲーム『The Sinking City 2』の発売を開始した。PC(Steam 、 Epic Games Store 、GOG.com)、PS5、Xbox Series X|S向けに展開され、価格は9000円(税込)となっている。
また、海外レビュー集積サイトMetacriticには、記事執筆時点でPS5版に33件のレビューが寄せられておりメタスコア平均「79/100」を獲得。くわえて、PC版には16件、Xbox Series X|S版には5件のレビューが投稿されているかたちだ。

本作は2019年に発売されたホラーゲーム『The Sinking City』の続編にあたる作品だ。『クトゥルフの呼び声』や『狂気の山脈にて』などを手がけた小説家・ラヴクラフト氏の作品群の世界観を忠実に再現したサバイバルホラーゲームとなっていいる。
ゲームの舞台となるのは1920年代、超自然的な大洪水に飲み込まれる寸前の港町・アーカムだ。ラブクラフト特有の異形の脅威がうごめく不気味な街のなかを、徒歩や小舟を活用しながら奥へと進んでいく。暗闇に包まれた隠れた酒場や、怪しい病院などには、さまざまな秘密が隠されている。

(画像はSteamより)
プレイヤーは愛すべき恋人の魂を救うため、水浸しになってしまったアーカムの街を探索しながら恐るべき強敵たちと対峙することとなる。死者を蘇らせる「スリザー」や、暗黒の海より湧き出る「深きものども」、空間を歪め、神経を逆なでする「影」と呼ばれる存在など、さまざまな強敵がプレイヤーの行く手を阻むという。
それらの強敵には、アーカムの街を探索するなかで手に入れた強化型の銃などで立ち向かっていくことになる。街を調査するなかでより安全なルートの確立や貴重な物資を集めたり、自身の能力をアップグレードしていくことが生存のカギとなるようだ。

(画像はSteamより)
なお、Metacriticで85点をつけたCGMagazineは、本作に対し「本物の恐怖体験が詰まっている」とコメントを残している。作中はどのエリアにも不気味な緊張感が漂っており、しっかりとしたサバイバルホラー体験を提供してくれたと、本作の「雰囲気作り」を高く評価し、過去作のファンには是非プレイして欲しいと語った。
Frogwaresの手がける新作サバイバルホラーゲーム『The Sinking City 2』は8月18日に発売。PC(Steam 、 Epic Games Store 、GOG.com)、PS5、Xbox Series X|S向けに展開される。






