株式会社コナミデジタルエンタテインメントが8月27日に発売した『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』マスターコレクション版が、Steamレビューで「圧倒的に好評」を獲得している。
記事執筆時点(9月1日10時)では約1300件のレビューが投稿されており、そのうちの95%が高評価。ユーザーからは「グラフィックが綺麗でサクサク動く」「まさに『MGS』の頂点」などの声が寄せられている。
『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』はもともと2008年にPS3で発売されたタイトルで、今回が初めての移植となる。同日より発売された『メタルギア ソリッド マスターコレクションVol.2』に収録されているほか、ダウンロード版のみ単体での購入も可能だ。
物語の舞台は『METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY』で起きた「ビッグ・シェル占拠事件」から5年後の世界。PMC(民間軍事請負企業)の台頭によって戦争がビジネスへと変貌した時代で、BIGBOSSと同じ遺伝子を持つ男「ソリッド・スネーク」の最後の戦いが繰り広げられる。

本作ではシリーズおなじみの「敵に見つからないように潜入する」というステルスアクションが楽しめる。周囲の気配を視覚化して脅威を判別できる「スレットリング」や、望遠・暗視にくわえて兵士やアイテムをサーチできる「ソリッド・アイ」、状況にあわせたカモフラージュができる「オクトカム」などさまざまな潜入用アイテムを駆使して進んでいこう。
また、特定の場面でボタンを押すことで関連する出来事をスネークたちが思い出す「フラッシュバック」システムを導入。くわえて『METAL GEAR』から『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』までに登場した人物や設定などを確認できるデータベースも収録され、過去作との繋がりや世界観などがより分かりやすくなっている。

