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“カメラ”と“ジェット噴射”搭載の「AI歯ブラシ」がダイソンから発表。AIが歯間を検知しマウスウォッシュを噴射

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ダイソンは現地時間9月1日、同社の新製品「Dyson CameraJet」発表した。

本製品は、カメラとジェット噴射を搭載した電動歯ブラシだ。現在、公式サイトにて発売中で、価格は7万9800円(税込)となる。

「Dyson CameraJet」発表。“カメラ”と“ジェット噴射”搭載_001
(画像は公式サイトより)

「Dyson CameraJet」は、6年間もの開発期間を経て登場する新たな歯ブラシだ。内蔵カメラが歯間を検知し、そこへマウスウォッシュをピンポイントで噴射するという機構を備えている。

内蔵カメラにはダイソンのAI機械学習アルゴリズムである「Gap Optical Targeting」が搭載されており、毎秒28枚のライブ画像を分析する。そして、歯と歯の間の隙間をリアルタイムで特定し、カメラが隙間を認識してから100ミリ秒以内に円錐状のマウスリンスを噴射してくれるという。発表によると、搭載コードは1600万行、機械学習は47万枚の歯科画像で訓練されているようだ。

「Dyson CameraJet」発表。“カメラ”と“ジェット噴射”搭載_002
(画像は公式サイトより)

マウスウォッシュ噴射機構である「Conical Jet」では、従来のウォーターフロッサーで多く使用されている「針状」のジェットではなく、「円錐形」のジェットを採用している。これは、広い範囲が歯垢を一度に掃き出して除去する設計で、低圧なので歯茎やエナメル質に優しいとされている。

マウスウォッシュ噴射を可能にする「Anti-Gravity Tank」は、コンパクトな12.5mlのタンクだ。ダイアフラムポンプと圧力チャンバーにより、本体の向きに関係なく安定して噴射が可能だ。口の中が水浸しになることなく、一度の使用で歯の隙間をきれいに洗浄できるよう最適化も施されている。

「Dyson CameraJet」発表。“カメラ”と“ジェット噴射”搭載_003
(画像は公式サイトより)

なお、本製品は2.4GHz帯のWi-FiとBluetoothに対応している。内蔵カメラは内視鏡の役割も担っており、「MyDyson」アプリのライブビュー機能を通じて、歯ブラシからの映像をユーザー自身も確認できる。

今後の予定として、ダイソンは本製品を最適化するための専用の歯磨き粉も発売予定だという。本歯磨き粉は、一般的な物よりも泡立ちを抑え、カメラが鮮明に撮影できるように調整されているという。

「Dyson CameraJet」は、現在、公式サイトにて7万9800円(税込)で発売中だ。

ライター
気になったゲームは古今問わず遊ばずにはいられない性格。シリーズ物も大好き。 中学生の時に東方Projectに触れてからゲーム音楽へ目覚め、アトリエシリーズと出会い覚醒。普段聴く音楽が9割ゲーム関連となってしまった。 幅広いジャンルのゲームを遊びながら、まだ見ぬゲーム音楽との出会いを求めて日夜探求し続けている。

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