いま読まれている記事
- 注目度26983「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】
- 注目度12342「実写映像」で運転できる電車シミュレーターを同じ沿線の人とプレイしたら、全員が“男子小学生”になった。カッコいい駅名を羨ましがり、「オ↑レ↓の最寄り!」と大喜び。箱根に着いたのに、部屋にいる現実に全員で絶望
- 注目度10538『アーマード・コア6』オーネスト・ブルートゥのメタルステッカーが素敵だ…。フロム・ソフトウェアの完全監修のもと、メタル材の上にホワイト、カラーインク、ラミネート、さらにリオトーン加工を重ねる複雑なレイヤー構造を採用している
- 注目度8602「ラブライブ!」シリーズ15周年記念のトリビュートアルバムが豪華すぎる。『キミとアイドルプリキュア♪』『ウマ娘』『アイカツ!』『らき☆すた』などが垣根を超えてラブライブ楽曲を歌唱
ニュース・新着記事一覧
-
『オーバーウォッチ 2』と『カウボーイビバップ』のコラボトレーラーが公開、おなじみのオープニングの再現度が高すぎる。キャスディが「スパイク」、アッシュが「フェイ」、マウガが「ジェット」になるスキンが登場
-
『ドラゴンボール』漫画家・鳥山明氏が逝去、ゲームでは『ドラクエ』デザインなど担当。鳥嶋和彦氏のコメント全文を記事に掲載「あなたは最高の漫画家でした」
-
SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
-
ファンタジー世界で一般人として生きるオープンワールドRPG続編『Outward 2』が発表。体調管理や取り返しのつかない選択など、シビアな遊びごたえと没入感が魅力の人気タイトル
-
『ユニコーンオーバーロード』本日発売、キャラクターとの邂逅シーンが見られるローンチトレーラーが公開。アトラスとヴァニラウェアのタッグが生み出した本格的な戦略シミュレーションRPG。仲間になる登場人物は60人以上
-
『ポピュラス』がSteamで発売、セール中で280円。EAの過去作9タイトルが復刻、『ダンジョンキーパー』や『Sim City 3000』、『Civ』のSFスピンオフ『Alpha Centauri』などラインアップ
-
『プリンセスメーカー2 リジェネレーション』の発売時期が7月11日に延期へ。名作子育てシミューションのリメイク作。5月に発売が予定されていたが、さらなるクオリティアップを目指して延期となった
-
『ドラゴンズドグマ 2』ひと足先に主人公・覚者とポーンを作成できる『キャラクタークリエイター&ストレージ』配信開始。それぞれ5体ずつ制作でき、もちろん製品版にデータを引き継げる
-
カプコンの新作和風アクションRPG『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』ゲームプレイ映像が公開、日中は村人をさまざまな職業に就かせて村に配置し、夜は村人と共に敵と戦い穢れた神の山を浄化する
-
ソロから最大4人でプレイできる『8番出口』ライクのホラーゲーム『Hospital 666』が発売開始。不気味な病院で100以上のフロアを抜けて666階を目指す
-
実写ドラマ版『Fallout』のトレーラーが公開。全エピソードが4月11日にAmazonプライムビデオで配信。エラ・パーネルさん主演、トッド・ハワード氏が製作総指揮、『ウエストワールド』のジョナサン・ノーラン氏が携わる
-
デカい獣のような「世界樹の苗木」の上に要塞を作って「苗床」を目指すゲーム『Ark of Charon』発表。使い魔を操って資源を集めたり兵器を建築し、魔物たちとの戦いに備えながら進んでいくコロニーシム×タワーディフェンス
-
サービス終了した『ワールドフリッパー』公式Xが謎のメッセージを投稿。「A Spin of Another Dimension」が意味するものとは
-
『マインクラフト』の最新スナップショットでついにオオカミの種類が追加へ。茶色い模様から真っ黒いオオカミまで全9種類がラインナップ
-
アトラス×ヴァニラウェアが送る新作SRPG『ユニコーンオーバーロード』新キャラクター8名の情報や、オンライン対戦が楽しめる「闘技場」、「紋章」のカスタマイズ要素などが公開
-
コマンドRPGの腕前を検定する戦闘重視のノンフィールドRPG『アストラルゲート』のリリース日が4月12日に決定。2回目以降は今までの知識と経験をもとに攻略方法を構築していく戦略性のあるゲームに変化する
-
巨大なタコや蛇の上を登って探索するアクション『Chasing the Unseen』がSteamにて配信開始。少年を操作し巨大生物の上を歩いたりしがみついて目的地へと目指す
-
高評価ADV『ディスクロニア: CA』VR/非VR両対応のSteam版がローンチセールで10%オフに
-
「私はロボットではありません」を100回突破するミニゲーム「人間証明タイムアタック」が無料公開。心ゆくまで己が人間であることを証明し続けよう
-
自分のクローンと協力して不時着した惑星で生存するSFサバイバルアドベンチャー『The Alters』の最新映像が公開。「もしも科学者になっていたら」など別の人生から派生したクローンたちと協力&喧嘩しながらサバイバル生活
ランキング
-
-
1
『ホグワーツ・レガシー』がEpic Gamesストアで無料配布スタート。『ハリー・ポッター』の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG -
2
カラオケまねきねこで『桃鉄』が遊べるように。カラオケルームの大画面・大音量で、周囲を気にせず盛り上がれる。来店してスマホを繋ぐだけで、最大4人対戦がすぐにプレイ可能 -
3
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』無料大型アプデに『ダンボール戦機』バンとヒロが登場!ヒーローよりも強く、すべてのビルドに適応する新レアリティ“バサラ”などが追加 -
4
絶望したブラック社員が大学時代にタイムリープする実写恋愛ゲーム『ラブ・スタートアゲイン』はスマホ版でもやっぱり女心が難しい。各所に「罠」が埋まる一筋縄ではいかない選択肢で手のひらサイズの“ガチ恋”対決 -
5
「Amazonクリスマスタイムセール祭り」がスタート。「ワコムのペンタブ」や「StreamDeck」「Xboxコントローラー」がお買い得、Amazonデバイスや冬物家電も豊富
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
