インディーゲームに関する記事一覧
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『バイオハザード』や『サイレントヒル』、『ダークソウル』に影響を受けた謎のホラーゲーム『Wronged Us』恐怖の予告映像が公開
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ひたすらオーソドックスな作りなのになぜ面白い? 2Dゼルダ+ソウルライクな『Death’s Door 』はあらゆる要素を徹底的に磨き上げた「正統派」な逸品だった
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懐かしい日本の原風景と切ない物語が織りなす幻想的な体験を味わえる『NOSTALGIC TRAIN』のPS4、PS5版が11月25日にリリース
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インディーゲーム作りたい人は要チェック、指南書『インディーゲーム・サバイバルガイド』著者と語る座談会を11月23日19時からTwitterスペースで実験的にやります
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敵の視界を覗く「盗視」能力がキモのホラーゲーム『THE MADHOUSE | 感染屋敷』が配信開始。謎解きやステルス、アイテム管理などサバイバルホラーの面白さがつまった意欲作
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6000回ものテストプレイが傑作人狼ゲーム『グノーシア』を産んだ!「汎用テキストの再利用」によって誕生した、「本当に1000回遊べる推理ゲーム」の作り方とは
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Q.ゲーム作りで生きていくために必要なことは? A.まず今の学業や仕事を無計画に辞めないこと。「ゲームを作って生きていく」ための指南書『インディーゲーム・サバイバルガイド』は、「サステナブルにゲーム制作を継続していく」ことに重きを置いた、非常に現実的かつ実践的な必読書だった
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インディーゲーム開発者の支援プログラム「インディーゲームインキュベーター」参加チームによる作品のお披露目イベントが11月26日に開催決定
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PC-98をリスペクトしたグラフィックで織り成す、アンドロイドのカウンセラーと魂を巡るアドベンチャーゲーム『バイナリ・シンドローム』の体験版が登場
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怪死した弟が好きだったのは「心霊ラジオ番組」、山奥のラジオ局を探索するホラーゲーム『深夜放送』配信開始。アーカイブをたどるたびに増幅する恐怖描く
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インディゲームの情報を紹介する「INDIE Live Expo Winter 2021」の出演者が発表。『ペルソナ』で知られるゲームクリエイターの目黒将司氏が楽曲提供&出演
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呪いにより余命わずかとなった主人公が、呪いの謎を解くべく奮闘するホラーゲーム『Sorry We’re Closed』のSteamストアページが公開
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バンダイナムコスタジオがインディーゲームレーベル「GYAAR Studio」を設立。第1弾タイトル『サバイバルクイズシティ』のユーザー参加テストを10月16日、17日に実施予定
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保護犬シェルターのシミュレーションゲーム『To The Rescue!』が11月4日に発売決定。日本語にも対応
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化物の視界を盗み見て廃屋敷からの脱出を目指すサバイバルホラー『THE MADHOUSE | 感染屋敷』が11月19日に発売決定
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漏電したロボットとなって電流を流しながらパズルを解いていく2Dアクション『ElecHead』が10月14日に発売決定
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少年の日の思い出が蘇る『RPGタイム!~ライトの伝説~』今冬発売が決定。ゲーム全編にわたって詰め込まれた独創的なアイデアが高い評価を受けたインディーズタイトル
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そもそも「ローグライク」はなぜ面白いのか?──世界中で高評価の2Dローグライクアクション『HADES(ハデス)』開発者に聞いてみたら、極めてガチな回答が返ってきた
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インディーゲームの祭典「INDIE Live Expo Winter 2021」出展作品の正式エントリーがスタート。一般のアワード投票は9月30日まで
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小さなフクロモモンガとなり家族を救う旅に出るアクションアドベンチャー『AWAY』PS4、PS5版が2022年2月17日に発売決定
ランキング
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モンスターはいないはずなのに不気味…リミナルスペースを舞台とした探索ホラーゲーム『POOLS』が配信開始。未知の恐怖に対峙しつつ数々のプールを探索せよ
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『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Switch/PS4/Steamにて2024年8月30日発売決定。初回生産分には虹の解放結晶や限定サポートカードなどの特典が付属
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『ヴァンガードプリンセスR』が発表。フリーゲームとして著名な対戦格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセス』のシステムを一新する作品に。アーケード向けに展開か
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ローソンでニンテンドープリペイドカード9000円券を購入すると追加で1000円貰えるキャンペーンがスタート。全国のローソンで購入したプリペイドを対象に期間は5月5日まで
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『ストリートファイター6』追加キャラクター・豪鬼が5月22日に配信、ゲームプレイ映像もお披露目。瞬獄殺」「豪波動拳」といったおなじみの技に、新技「金剛灼火」なども登場
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】