スマホゲームに関する記事一覧
-
爽快なハイスピードパズルバトルが楽しめる新作スマホゲーム『アリスフィクション』本日より配信開始。仮想空間「ALICE」を舞台に、魅力的なキャラクターがフルボイスで物語を繰り広げる
-
「ARゲームだけど、AR技術は一切使っていません」……ってどういうこと!? SNSで話題の『よひつじの森』を開発した新進気鋭のARゲーム会社に聞く、「ARならではの体験」の本質とは
-
歴代聖剣キャラ大集合『聖剣伝説 ECHOES of MANA』先行プレイレビュー。ソシャゲだけど、ちゃんと聖剣らしいアクション
-
『プロセカ』ユーザー数がこの半年で1.5~2倍に ― TikTokでバズるなどして高校生がこぞってプレイし、彼らがボカロやネット音楽に興味を持つようになる【インタビュー】
-
されたら嫌だけど、できたら気持ちがいい……そんな格ゲーの「長いコンボ」が単純明快な操作で味わえる。『N-INNOCENCE-(エヌ・イノセンス)』は憧れの長いコンボの魅力を思い出す
-
格闘ゲームの要素を抽出し直感的で派手な戦闘を楽しめるスマホ向けアクションRPG『エヌ・イノセンス』開発中。発売前の公式生放送が4月19日より配信
-
どちらの「選択肢」ではなく、どちらの「キャラクター」を選ぶのかという形なら納得できる──『シン・クロニクル』が生み出すスマホRPGの新たな語り口を、ニトロプラス・下倉バイオ氏が解き明かす
-
イチローが「鈴木一朗」だった頃から東京ドームの引退試合まで。いつの日も球場で背番号51を応援し続けたファンのスマホに、イチローのいる毎日がかえってくる──
-
《死に戻り》=死して時間を巻き戻す力でグッドエンドを見つけ出す。さまざまな“もしも”のルートが楽しめる『Re:ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories』
-
ワンダープラネットの新作スマホゲー『アリスフィクション』を遊んでみた。バシッと決まった世界観で、「本当に仮想空間へと入っていくんだな」というワクワク感がすごい
-
一方を選べばもう一方を失う。セガの新作RPG『シン・クロニクル』で「二度とやり直せない選択」理由を編集者に伝えたら“冷血人間”と言われた話
-
スマホRPGに革新をもたらした『チェンクロ』がストーリーの役割を「ご飯のおかず」から「デザート」にしてしまった!? 『ドラクエ』藤澤仁氏と『シン・クロニクル』松永純氏が語る、「体験としてのストーリー」とは
-
「古き良きJRPG」の面白さって、何だろう?──『ブレイブリー』シリーズはそんな問いから生まれた。スマホ向け最新作『ブリリアントライツ』は「難しいけど、楽しい」あの頃の面白さを今もなお届け続ける
-
ゴリ押しだけではどうにもならない…!リリース2週間の『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』で早速“イベントの壁”にぶち当たったプレイヤーが対策をとって乗り越えた話
-
たったひとつのメインストーリーなのに、その受け取り方は個々人の「選択」によっていかようにも変わる。セガの新作スマホRPG『シン・クロニクル』が目指す、「自分だけのストーリー体験」とは
-
『遊戯王 マスターデュエル』目指せ脱初心者!ゴールド帯を突破するための考え方と、オススメの低レア汎用カードを紹介
-
「あれ、意外と易しいんじゃない?」と思った瞬間、全滅させられる。『ブレイブリー』シリーズ最新作『ブリリアントライツ』は、スマホでもやっぱり手強いRPGだった
-
実在のスター選手が続々登場! 本場プロリーグも監修する『NBA RISE TO STARDOM』は、バスケ素人からNBAファンまで包み込む「夢のカード型育成バトルゲーム」だった
-
IPが本来持っているポテンシャルを最大化するためのゲームデザインとは?──アカツキ山口修平氏が完全新規IP『トライブナイン』に込めた挑戦
-
突然恋愛ゲームが始まったと思ったら、今度は1万人いるDiscordメンバーの中からスパイを見つけ出す展開へ ― 1ヵ月限定の共創型コミュニティアドベンチャー『神椿市建設中。』の謎解きが凄い
ランキング
-
-
1
終末を迎えた世界の少女たちを「あなたのパソコン越し」から描くゲーム『ナツノカナタ』のフルバージョンがリリース開始。価格はなんと無料
-
2
『あつまれ どうぶつの森』で日本の文化財をモチーフにした「ぶんかつ島」が公開。「見返り美人図」や「埴輪 踊る人々」「湖畔」など貴重な文化財の雰囲気をゲーム中で再現
-
3
1話目でザクの旧キットを作るTVドラマ『量産型リコ』を知っているか ― GT-Rやミニ四駆、BB戦士、南ことりなど様々なプラモが登場する異色ドラマは、プラモの素人が作ったから面白くなった?
-
4
【総勢100点以上】電ファミ&numanの夏休み超特大プレゼント祭り!PS5、Nintendo Switch、ゲーミングノートPCなど豪華賞品がフォロー&RTで当たる!
-
5
日本一ソフトウェアの社長・新川宗平氏が一身上の都合により社長および取締役を辞任すると発表。現取締役会長である北角浩一氏が社長を兼任する
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
1話目でザクの旧キットを作るTVドラマ『量産型リコ』を知っているか ― GT-Rやミニ四駆、BB戦士、南ことりなど様々なプラモが登場する異色ドラマは、プラモの素人が作ったから面白くなった?
-
『SPY×FAMILY』『怪獣8号』などとコラボした集英社ゲームズ第1弾タイトルは、京都で暮らすスイス人クリエイターのパーソナルな想いが詰まったインディーゲームだった
-
文明を失った世界でことごとくコロニーが襲われる『サバイビング・ジ・アフターマス-滅亡惑星-』が発売開始。都市建設ゲームに取り入れた「新しい要素」を開発者に聞く
-
『ウマ娘』4th EVENT EXTRA STAGEがスゴ過ぎる? 出走予定のキタサンブラック役の矢野妃菜喜さんとサトノダイヤモンド役の立花日菜さんに意気込みを聞いてみた
-
Team NINJAが放つダーク「三国志」死にゲーは一体どんなゲームなのか? 攻防一体の中華アクションを取り入れた『Wo Long』(ウォーロン)は、難易度設定をつけないことですべてのプレイヤーに同じ体験を提供したいという硬派なこだわりが詰まっていた
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】