トゥーキョーゲームスに関する記事一覧
-
アウトロー集団が“野球のような抗争”を繰り広げる新規プロジェクト『トライブナイン』作中へ登場する「チヨダトライブ」のテーマソング・MVを公開
-
架空の東京23区内で野球のような抗争を繰り広げる新規プロジェクト『トライブナイン』作中へ登場する「ミナトトライブ」のテーマソング・MVが公開
-
『ダンガンロンパ』シリーズの制作陣らが手がける新作タイトル『トライブナイン』スマホ向け3DアクションRPGおよびアニメとして展開へ。野球をベースにした決闘“エクストリームベースボール”がテーマ
-
『ダンガンロンパ』シリーズの制作陣らが手がける新作タイトル『トライブナイン』ティザームービーが公開。9月30日19時からは開発進捗やゲーム内容を紹介する生放送を配信
-
『ワールズエンドクラブ』Nintendo Switch版の予約販売が開始。12歳の少年少女たちが人の居なくなった世界を旅するサスペンスパズルアクション
-
デスゲームは中止!『ワールズエンドクラブ』がAppleArcadeでリリース。制作陣には『ダンガンロンパシリーズ』の⼩⾼和剛氏や『Ever17』の打越鋼太郎氏の名前が
-
ゲーム『ダンガンロンパ』とアニメ『ペルソナ4』を手掛けたスタッフによるオリジナルTVアニメ『アクダマドライブ』が発表。群像クライムアクションが7月から開幕予定
-
アカツキとトゥーキョーゲームズが共同制作する新プロジェクト『トライブナイン』のティザーサイトが公開。架空の東京を舞台にアウトロー集団が「エクストリームベースボール」で抗争を繰り広げる
-
新作実写ゲーム『Death Come True』の発売時期が決定、価格はなんと1900円。主題歌は話題の覆面ロックバンド「神様、僕は気づいてしまった」が担当
-
本郷奏多・栗山千明出演の『Death Come True』予告映像が公開。『ダンガンロンパ』シリーズなどの音楽を手がけた高田雅史氏が音楽を担当、対応端末の発表も
-
『ダンガンロンパ』シリーズの小高和剛氏、新作実写ムービーゲーム『Death Come True』を発表。登場キャストは順次公開へ
-
『ダンガンロンパ』を生み出した小高和剛氏が率いる新会社「Too Kyo Games」では4つの新プロジェクトが進行中。打越鋼太郎氏や小松崎類氏が所属するインデペンデントの会社に
ランキング
-
-
1
『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
-
2
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
3
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
4
もらい火で全焼してしまった青森のゲームセンター「レトロゲーム秘密基地」再建を目指すクラウドファンディングが開催中。コロナ禍の不況から続いた絶望に屈せず、店主は「もう二度と失いません」と決意固める
-
5
「風来のシレン展」が開催決定。ギタンの巾着、大型地雷のクッションなどのグッズ販売に加え、『風来のシレン』シリーズを振り返るアーカイブや設定資料集の展示も
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】