トビー・フォックスに関する記事一覧
-
Toby Fox氏とZUN氏によるコラボ楽曲「U.N. Owen Was Hero?」の『東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロスト』実機プレイ映像が公開。「本物のヒーローとの戦い」と「U.N.オーエンは彼女なのか?」を両名がアレンジし1曲に仕上げた激アツ楽曲
-
トビー・フォックス氏が『DELTARUNE』Chapter 3が殆ど完成したと報告。あわせて発売プランが変更され、Chapter 4が完成時点で有料版を発売へ。メールマガジンで近況を報告
-
『UNDERTALE』からバトルの姿が勇ましいカプセルラバーマスコットの予約受け付けがスタート。人気のサンズ・パピルスに加えて「ホィ!」と出てきそうなシークレットもあわせた全8種
-
『UNDERTALE』トビー・フォックス氏が“パピルス”への質問を募集中。「好きな食べ物については一切触れない」とされ、メールマガジンにて回答を公開
-
『アンダーテイル』の主人公「ニンゲン」の“ねんどろいど”が予約受付を開始。「フラウィ」と「タマシイ」、さらに「トリエル」と手をつなげるパーツが付属
-
『アンダーテイル』の「サンズ」が『ポップンミュージック ユニラボ』に登場。「MEGALOVANIA」「Hopes and Dreams」「Battle Against A True Hero」の3曲も追加
-
トビー・フォックス氏の日本語版メールマガジンが登録受付を開始。『UNDERTALE』や『DELTARUNE』の最新情報や「なんでも良いから全部」の情報をお届け。任意で「好きな食べ物」を入力して登録しよう
-
『アンダーテイル』トビー・フォックス氏が作曲する超豪華制作陣の楽曲が発表。アニメ『魔法使いの夜』EDの糸奇はな氏が歌い、人気RPG『OMORI』のOMOCATが映像制作
-
『デルタルーン』の「スパムトン おしゃべりぬいぐるみ」が発売開始。高さ約30センチで全5パターンのサウンドを収録、そのほかTシャツやピンバッジもラインナップ
-
『アンダーテイル』トビー・フォックス氏と『ライブアライブ』作曲の下村陽子氏の特別対談が公開。「MEGALOVANIA」と「MEGALOMANIA」についてなどを語る
-
『デルタルーン』Chapter 3~5に登場する音楽やゲーム画面が一部お披露目。9月18日からは限定グッズのオークションも行われるチャリティイベントを開催
-
【今日は何の日?】『アンダーテイル』が生まれた日(9月15日)。ファンアートや考察が大いに盛り上がりを見せた超人気作品、名曲「Megalovania」をはじめとする音楽面でも高い評価を獲得
-
『UNDERTALE』のトビー・フォックス氏が「『DELTARUNE』の新チャプターは今年はない」と明言。ただしアニバーサリー企画を来週中に発表予定
-
『アンダーテイル』より「アンダイン」のねんどろいどが予約受付スタート。オプションパーツとして「ヤリ」と「魚型のコップ」が付属、2023年3月発売予定
-
『アンダーテイル』のトビー・フォックス氏が『ポケモン スカーレット・バイオレット』の「テラレイドバトル」の音楽を担当。SNSで明かす
-
トビー・フォックス氏とかめりあ氏のコラボ楽曲が最新作『beatmania IIDX 30 RESIDENT』に収録。8月7日までロケテストを実施中
-
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に『アンダーテイル』のトビー・フォックス氏が楽曲提供。以前には『ソード・シールド』にも楽曲を提供したことも
-
『DanceDanceRevolution A3』に『アンダーテイル』の「MEGALOVANIA」が配信開始。トビー・フォックス氏が手がけた疾走感あふれる名曲が、おなじみのダンスゲームへ待望の登場
-
トビー・フォックス氏が描いた『デルタルーン』のコンセプトアートが突如公開。衝撃のクオリティに多くのファンが騒然、続編チャプターの開発は順調との報告も
-
『アンダーテイル』より「ダンシングフラウィ ぬいぐるみ」がFangamer Japanにて発売決定。鉢植えを押すとフラウィが狂喜乱舞、BGMとして全4種のサウンドを搭載
ランキング
-
-
1
人気のカード構築×ローグライクRPG『クロノアーク』約4年の早期アクセス期間を経てついに正式リリース。重厚なストーリーや個性的なキャラクター、手応え抜群のゲームシステムなどが好評を博す
-
2
『Hades』Steamにて66%オフの1000円以下で購入できるセール開催、期間は5月14日まで。母を訪ねて冥界の底から地上を目指すアクションRPG、Steamレビューで約23万人の内98%から高く評価される人気作
-
3
『ゼンレスゾーンゼロ』のカッコ良すぎるデザインを本職デザイナーと大解剖、ゲーム散歩の最新回が配信へ。発売前から注目を集める「お洒落過ぎるUI」の魅力と凄みを本職の視点で丁寧に解説
-
4
“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
-
5
「不気味な絵本」のような世界を冒険する2Dのホラーゲーム『Darwake: Awakening from the Nightmare』体験版が配信中。幻想的かつ恐ろしいアートワークが特徴で、『INSIDE』『LIMBO』のようなスタイルの作品
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】