ホラーに関する記事一覧
-
多くのゲーマーが待ち望んだ『Atomic Heart』には、まさに1950年代ソビエト連邦がてんこ盛り。美しいロケーションと不気味すぎるロボットに翻弄された体験レポート
-
蜘蛛と機関車が融合したバケモノを武装列車で迎え撃つホラーゲーム『Choo-Choo Charles』が発売。機関車を強化してバケモノとカルト教団を迎え撃て。コンシューマ版や追加コンテンツの実装も予定
-
公式からメモの携帯を推奨される新作ホラーゲーム『Post Trauma』PCとコンソール向けに正式発表。謎のクリーチャーたちの住む超現実的な異世界に迷い込んだ中年車掌の物語
-
不気味なモーテルでループを繰り返すホラーゲーム『オキサイド・ルーム 104』Nintendo Switch版が発売開始。ループするたびに不穏さが増していく謎めいたシナリオが展開
-
インクの怪物から逃げるホラーゲーム『Bendy and the Dark Revival』が発表。前作の『Bendy and the Ink Machine』からさらにパワーアップした一人称サバイバル ホラー
-
ホラーゲーム『霧⾬が降る森』のリメイク版が11月16日に発売決定。グラフィックや台詞、立ち絵を刷新し、新規シナリオと新たな分岐エンディングが追加
-
サバイバー同士の“裏切り合い”が巻き起こる非対称型の対戦ホラーゲーム『Unsure』発表。仲間を罠にハメることでボーナスポイントがもらえる歪な対戦構造が特徴
-
1人の青年の不思議な体験を描く一人称サイコホラーゲーム『The Lies We Tell Ourselves』の冒頭15分が遊べるデモ版が公開。とあるパーティに参加したことがキッカケに体験する不思議な物語
-
ホラーFPS『Scorn』が10月14日に配信へ、1週間前倒し。H.R.ギーガーやカフカ、クローネンバーグ、ベクシンスキーの影響を受けたビジュアルが特徴。グロテスクな造形であふれる世界を徘徊
-
【ホラー×恋愛】美少女アドベンチャーゲーム『ホーンテッド・ガールズ』が本日リリース。ハッピーエンドでは女の子たちとの甘々展開、バッドエンドは恐ろしいストーリー
-
SCPモチーフの協力プレイサバイバルゲーム『The Store is Closed』クラウドファンディング実施中。大型家具量販店を舞台に、家具をつかってクリーチャー化した店員から身を守れ
-
没入型ホラーイベント『カラダ探しオンライン』10月14日(金)より開催決定。監督は代表作ROOOMで知られる「三重野広帆」が担当
-
「ホロライブ」のホラーゲーム『hololive ERROR』Steam版の発売が決定。無料アップデートで新規エンディングに加え電車編ステージが追加
-
SCP財団の複製部門に属する下級職員として超常現象を調査し、やがて部門設立の謎を暴くホラーゲーム『Go Home Annie』のデモ版が9月21日にリリース決定。あわせて新トレーラーも公開
-
狂気すぎるビジュアルで架空のソビエト連邦を描くゲーム『Atomic Heart』最新映像が公開。グロテスクなクリーチャーや不気味なロボットたちとの戦闘シーンにフォーカス
-
乗組員が全員死亡した宇宙船で妻と娘を探すSFホラーゲーム『Stasis』がGOGにて無料配信を開始。期間は8月25日の午後10時まで
-
SCPから影響を受けたホラーゲーム『The Fridge is Red』がSteamにて9月28日リリース決定。1990年代のゲームにインスパイアされた作品、日本語字幕対応
-
夜間警備ホラーゲームのリメイク作品『Five Nights at Freddy’s Plus』のSteamページが公開
-
『ロックマンゼロ』開発元の新作『グリム・ガーディアンズ デーモンパージ』発表。悪魔ハンターの女子高生姉妹が主人公、ふたり協力プレイも可能な2D横スクロールアクション
-
ホラー×恋愛の異色作、美少女アドベンチャーゲーム『ホーンテッド・ガールズ』のSteamページが公開。ハッピーエンドは甘々でバッドエンドは最恐ストーリー
ランキング
-
-
1
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
2
ディズニー風のビジュアルが特徴的なホラーアクションゲーム『Bye Sweet Carole』がSNSですごいと話題に。主人公ラナは化け物が蔓延る魔法の庭に放り込まれ、仲間と共に脱出をはかる
-
3
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
4
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
5
ドラマ版『フォールアウト』が配信から16日間で累計6500万回の視聴を記録し、“プライム・ビデオ史上2番目”の人気作に。『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』に次ぐ大記録を樹立
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】