ポケモンに関する記事一覧
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『ポケモン』ヨマワル&ボチの怪しく光る蓄光マグネットフィギュアが発売。キュートなゴーストタイプポケモンたちに鍵や小物を管理して貰おう
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『ポケモン』“イーブイジェットNH”が8月31日から運航決定。“そらとぶピカチュウプロジェクト”の2号機にあたり、イーブイやシャワーズ、サンダースなどが描かれた特別仕様
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『ポケモン』×「サンキューマート」コラボ雑貨第2弾が登場!ヘアバンドやスリッパ、ランチグッズなど
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『帰ってきた名探偵ピカチュウ』が2023年10月6日に発売決定。自称「名探偵」のしゃべるおっさんピカチュウが大活躍
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ポケモンSVの有料DLC『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』の最新映像が公開。「碧の仮面」に登場するゼイユやスグリ、「藍の円盤」に登場するシアノやタロなど注目の新キャラクターに注目
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『ロケット団』がモチーフの公式アパレルが海外向けに発売開始。ストリートファッション調の洒落過ぎるデザインで「悪の組織」だと知りながら思わず入団しちゃいそう
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「ポケモンシャツ」全296種のポケモンの刺繍でカスタマイズ可能に。「なみのりピカチュウ」「アローラの夕日」など夏にぴったりな新柄も追加
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ブイズだけでキョダイマックスイーブイと戦う謎の奇祭「エブリバディブイブイフェス」とはなんなのか━『ポケモンユナイト』で新登場するリーフィアとブラッキーを最速体験してきた
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「ピカチュウ」のアフターヌーンティーが可愛すぎて電撃が走る。好評につきイベントの増席決定
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『ポケモンSV』“最強のブリガロン”が出現するテラレイドバトルが5月12日から開催決定。“いわ”テラスタイプで「さいきょうのあかし」がついた強力なポケモン
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「メガ ポケモン アドベンチャーワールド シリーズ」の新セットが4月下旬に発売。歯車を回すとポケモンたちがイキイキと動き出す、組み立てたあとも楽しいブロック
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ピカチュウのポケモンカードが海外オークションにて約30万ドル(約4000万円)で落札。1997年に千葉で初開催されたポケモンカードゲーム公式トーナメントの3位入賞者に授与されたレアカード
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ポケモン×横浜DeNAベイスターズのイベント「ポケモンボールパーク ヨコハマ」が6月30日から開催決定。選手が“ピカチュウヘルメット”と“ピカチュウキャップ”で試合に臨む
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横浜DeNAベイスターズの選手たちがピカチュウヘルメットを被って試合に挑む! 『ポケモンボールパーク ヨコハマ』開催記者発表会をレポート
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『ポケモン』の小学校向けプログラミング入門教材「ポケモン プログラミング スタートキット」が無償提供中。「Scratch」でのシンプルゲームづくりが体験可能
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9匹のポケモンをイメージしたプチケーキ「ポケモンコレクション」が4月21日に発売決定。ケーキの見た目はもちろん、味でもポケモンの特徴を表現
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『Pokémon LEGENDS アルセウス』のオリジナルアニメ『雪ほどきし二藍』が、「インターネット界のアカデミー賞」とも称されるウェビー賞のアニメ部門にノミネート
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大自然の中でポケモンを探す体験型アトラクション「ポケモンワンダー」4月~7月にかけての予約受付が4月14日に開始。広さ4500平方メートルの森に隠れたポケモンたちを見つけ出そう
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『ポケモン』「メタモン」が主役のかわいすぎるLINEスタンプ「動くメタモン。 へんしん不要。 」が発売。ゆるい雰囲気が魅力な全24種類のアニメーションスタンプに
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『ポケモン』全長150cmの巨大すぎるカビゴンのクッションが予約受付を開始。ふわふわのお腹に乗ることも可能な超巨大サイズで価格は7万2000円。カビゴンを起こす「ポケモンのふえ」も付属
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約12年の開発期間を経て、ついに完成へ至るゾンビサバイバルゲーム『7 Days to Die』正式版のゲームプレイ映像が公開。刷新されたグラフィックでゾンビと戦ったり、建築するプレイヤー視点の映像が確認できる
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“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
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『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
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スーパー経営シミュレーションゲーム『Supermarket Simulator』5月18日まで20%オフのセール開催中。Steamにて約3万人からレビューが寄せられ「非常に好評」を獲得し、同時接続者数は5万人を超える
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『ヴァンガードプリンセスR』が発表。フリーゲームとして著名な対戦格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセス』のシステムを一新する作品に。アーケード向けに展開か
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】